2026年最新版:JavaScriptフリーランス・副業案件の平均年収は814万円、フルリモートが65%超

JavaScript案件のフリーランス・副業調査レポートが公開

フリーランス・複業・副業の求人マッチングサービス『SOKUDAN』を運営するCAMELORS株式会社は、2026年最新のフリーランス・副業向け「JavaScript案件の年収レポート」を公開しました。

このレポートは、『SOKUDAN』に掲載されている約7,600件の実際の案件データ(一部抜粋)を基に、案件の平均年収や案件数、稼働日数などを分析したものです。今回の調査では、以下の点が明らかになりました。

  • JavaScript案件の平均年収は814万円

  • 週3日までの案件が40%超

  • フルリモート案件が65%超

調査概要

本レポートは、『SOKUDAN』に掲載された案件(一部抜粋)について、単価と稼働時間から平均時給を算出し、平均時給をもとに1日8時間・月21日稼働と仮定して想定月収・年収を試算しています。対象期間は2019年7月1日から2025年12月31日まで、対象案件数は7,603件です。

フリーランスのJavaScript案件の平均年収

SOKUDANに掲載されているJavaScript案件の平均年収は814万円で、職種別年収ランキングではトップ12位中10位に位置しています。

プログラミング言語ごとの職種別時給と年収のランキング

JavaScriptはWebのフロントエンド開発に不可欠な言語であり、ReactやVue.jsといったフレームワークを用いたSPA(シングルページアプリケーション)開発が主流です。さらに、Node.jsによるバックエンド開発も広がりを見せており、一つの言語でフルスタック開発が可能な点が強みです。Web開発の基盤言語として需要は安定しており、幅広い案件から選択できる言語と言えるでしょう。

フリーランスのJavaScript案件の案件数(比率)

SOKUDANに掲載されているJavaScript案件は、職種別案件数ランキングで1位を占め、全体の18.6%に達しています。これはフリーランス向けの案件で最も多い言語であることを示しています。

プログラミング言語ごとの案件比率と月収のランキング

JavaScriptはWebのフロントエンド開発に必須であり、ほぼすべてのWebサービスで利用されています。React、Vue.js、Next.jsなどのフレームワークに対する需要も高く、案件の選択肢が豊富です。案件数が多いということは競争も激しいことを意味しますが、スキルに応じた案件を見つけやすい環境が整っている言語と言えるでしょう。

フリーランスのJavaScript案件の稼働日数

SOKUDANに掲載されているJavaScript案件の稼働日数は、週4〜5日が59.1%と過半数を占める一方で、週2〜3日も39.1%と約4割を占めています。

週ごとの日数に関する割合を示す円グラフ

フロントエンド開発はコンポーネント単位での作業が多く、タスクを切り分けやすいため、週数日の稼働でも参画しやすい傾向にあります。これにより、フルタイムでしっかりと稼ぎたい方から、副業や複数案件を掛け持ちしたい方まで、柔軟な働き方に対応できる案件が揃っていると言えます。

フリーランスのJavaScript案件のリモート可否

SOKUDANに掲載されているJavaScript案件は、フルリモートが65.6%と約7割を占め、一部リモート可を含めると90.1%がリモート対応可能です。

リモートワークの実施状況を示す円グラフ

フロントエンド開発はブラウザとエディタがあれば作業が完結し、GitやFigmaを用いたチーム連携も確立されているため、リモートワークとの相性が非常に良い領域です。稼働日数の柔軟性と合わせて、時間と場所の両面で自由度の高い働き方が実現しやすい言語と言えるでしょう。

フリーランスのJavaScript案件の多い業界

SOKUDANに掲載されているJavaScript案件は、その他IT関連が28.71%と最も多く、次いでその他人材サービスが16.06%、Web制作が13.63%と続いています。特定の業界に偏らず、分散した構成が特徴的です。

JavaScriptはWebサービスを展開するあらゆる業界で必要とされるため、案件の選択肢が幅広い点が強みです。AI(人工知能)分野が7.06%を占めているのは、AIサービスのフロントエンド開発やダッシュボード構築の需要によるものと考えられます。

フリーランスのJavaScript案件の主な業務内容

SOKUDANに掲載されているJavaScript案件は、フロントエンドエンジニアが52.31%と中心を占め、バックエンドエンジニアが26.52%で続いています。

フロントエンドが過半数を占めるのは、ReactやVue.jsなどUI開発の需要が高いためです。バックエンドの割合が高いのは、Node.jsを使ったサーバーサイド開発の普及が背景にあります。プロジェクトマネージャーやWEBディレクターも合計で約13%を占めており、技術力を活かして上流工程に関わるキャリアも選択肢となるでしょう。

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