全国から集まる精鋭古書店
今回の博覧会では、北は北海道から南は九州まで、全国の地域を代表する100店舗以上の古書店が神保町に一堂に会します。日々の読書にぴったりの一冊から、博物館に展示されるような稀覯書や美術品まで、幅広いジャンルの本が数百万冊規模で出品される予定です。百年を超える神保町の歴史においても、これほど広域から古書店が集まるのは初めての試みであり、まさに「日本最大級」の古書即売会と言えます。
会場は東京古書会館・小川広場を中心に、神保町の街全体が「本の回廊」へと変貌します。同時期には、靖国通りで「神保町さくらみちフェスティバル・春の古本まつり」、すずらん通りでは出版社や新刊書店が中心となる「春の神保町ブックフェスティバル」も開催され、街全体が本のお祭りムードに包まれます。
話題の公式ガイドブックと限定グッズ
本イベントでは、本好きの間で「全ニッポンの古本屋が網羅されている」と話題の『全ニッポン古本博覧会 公式ガイドブック』が東京古書会館・小川広場で販売されます。

また、イベント限定のオリジナルグッズも充実しています。文庫本や新書がぴったり収まる「オリジナルサコッシュ」、本をモチーフにした洗練されたデザインの「手ぬぐい」や「缶バッヂ」などが販売されます。来場者にはオリジナルステッカーのプレゼントも予定されており、いずれも数量限定のため、お早めに手に入れることをお勧めします。

神保町を巡るスタンプラリー
TimeOut誌で「2025年世界で最もクールな街」第1位に選出された神保町を、古書・古本探索とともに満喫できるスタンプラリーも実施されます。神保町周辺から小川広場まで、計5箇所の拠点を巡るこの企画では、歴史的建造物の古書店や昭和レトロな喫茶店など、神保町ならではの魅力を発見しながら楽しめます。全てのスタンプを集めた方には、本イベント限定の「特製ステッカーセット」がプレゼントされます(数量限定・先着順)。
デジタル時代に再発見する紙の本の価値
情報のデジタル化や効率性が重視される現代において、「紙の本」に触れ、自分の足で一冊を探し出す体験は、時代を超えた特別な価値を持っています。葉桜が目立つ季節ではありますが、神保町では「古書・古本という名の桜」が満開となる4日間。出版大国ニッポンの文字・活字・紙の文化を、この街から世界へ発信する「知の祭典」として、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
開催概要
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日程: 2026年4月16日(木)~4月19日(日)
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時間: 11:00~17:00 (最終日は16:00終了)
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会場: 東京古書会館・小川広場
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入場料: 無料
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主催: 神田古書店連盟
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後援: 東京都、千代田区、読売新聞社、東京商工会議所千代田支部、千代田区観光協会、東京都古書籍商業協同組合、全国古書籍商組合連合会
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協力: 株式会社三菱UFJ銀行
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メインビジュアル: YOUCHAN(トゴルアートワークス)
