永瀬アンナ、春アニメ『あかね噺』主演の重圧を語る
番組冒頭、新スタジオ初のゲストとして永瀬アンナさんが「嬉しくてスキップで来ました!」と可愛らしく登場しました。現在21歳で声優歴6年となる永瀬さんに対し、共演経験のある声優・仲村宗悟さんからは「なまなましいお芝居ができる。尊敬している」と大絶賛の声が寄せられました。永瀬さんは自身のアニメ遍歴として、幼少期はカートゥーン ネットワークなどの海外アニメを好み、最近では篠原千絵さん原作の『海の闇、月の影』に夢中になっていると告白。自身の世代とは異なる作品ながら、「先輩役の関俊彦さんがカッコいい」とマニアックなアニメ愛を熱弁し、MCのハライチ・岩井勇気さんらを驚かせました。
番組では、翌日4月4日より放送がスタートした春の注目アニメ『あかね噺』を大特集。

主人公の落語家・桜咲朱音役を務める永瀬さんは、出演決定時の喜びを語る一方で、「オーディションで『落語は絶対必須』『お稽古には毎回出てもらう』と言われ、果たして自分にできるのかとプレッシャーが半端なかった」と重圧を明かしました。アフレコ現場では即席の“高座”を作り、座布団の上で正座をして落語シーンを収録しているという、並々ならぬこだわりが紹介されました。

落語監修を務める林家木久彦師匠からのアンケートも紹介され、「最近はマイクの前に立つと堂々とした『朱音』になっている」と大絶賛。永瀬さんは、師匠のSっ気のある指示に対して「そう言われるとメラメラ燃えて『やってやります!』となる」と負けず嫌いな一面を覗かせました。


桑田佳祐のOP主題歌はスタッフの“ラブレター”で実現
話題は、ミュージシャン・桑田佳祐さんが本作のために完全書き下ろしで手掛けたオープニング主題歌「人誑し / ひとたらし」へと移りました。桑田さんが今年70歳にして初めてアニメ主題歌の作詞作曲まで担当したことについて、永瀬さんは「聞いた時は心臓が止まるかと思った」と振り返ります。番組では、落語家・桑田佳祐を描いたスペシャルアニメ映像も公開され、桑田さん本人がキャラクターとして喋る豪華な演出にスタジオは大興奮しました。この奇跡のコラボレーションは、アニメ制作スタッフや原作の担当編集者らが桑田さん宛に熱い想いを綴った“お手紙(ラブレター)”を送ったことで実現したというエピソードも明かされました。

TVアニメ『あかね噺』は、4月4日(土)夜24時より「ABEMA」にて先行配信を開始し、「ABEMAアニメチャンネル」にて先行無料放送と同時に最新話の無料配信がスタートしました。以降クール中ずっと、最新話まで全話を無料見放題で楽しむことができます。
永瀬アンナのルーツと先輩からのメッセージ
番組後半の「私のアニメ履歴書」のコーナーでは、10歳の頃に『マイリトルポニー』や『たまごっち』に熱中し、15歳で舞台俳優を目指して養成所に入ったところ声の芝居の面白さに目覚めたという永瀬さんのルーツが深掘りされました。さらに、17歳で初ヒロインを務めたアニメ『サマータイムレンダ』で共演した声優・日笠陽子さんからサプライズのお手紙が到着しました。

「真っ直ぐな精神と真っ直ぐな瞳で芝居に向き合う姿は、もはや美しかった」「いつかとんでもない壁にぶち当たる日もあるでしょう。それを乗り越えた先で待ってますね。未来(ミラ)と2人で登っておいで」という愛とリスペクトに溢れたメッセージが代読されると、永瀬さんは「人に手紙をもらったの初めてかも…」と心を打たれた様子でした。「当時すごい悩んでいた時に、答えを出すのではなく、ちょっとだけアシストして道を広げてくれた」と日笠さんとの心温まるエピソードを振り返り、「もっと頑張らなきゃと思いました!」と決意を新たにしていました。

また、最新アニメニュースのコーナーでは、累計入場者約15万6000人を記録した「AnimeJapan 2026」の話題に。スタジオでは「AnimeJapan」の舞台裏トークが白熱し、永瀬さんが「休む暇もなくバタバタとステージを移動していた」と語ると、MCとして参加経験のある岩井さんは「いつも孤独な部屋に入れられている」とユーモラスに話しました。出演者の徳井青空さんは『ご注文はうさぎですか?』のステージを振り返り、「キャストがみんなお喋りで盛り上がりたくなっちゃうところを、MC・速水奨さんがピッと止めてくれる」と、タイトなスケジュールの中で光る速水さんの見事なタイムキープ術を明かしました。

クールエンディングテーマは浪川大輔『UNSTOPPABLE』
番組の最後には、今週からクールエンディングテーマ曲が浪川大輔さんの『UNSTOPPABLE』に決定したことが発表されました。これを受け、MCのハライチ・岩井さんが「言ってなかったですけど、僕一番好きな声優、浪川さんなんです」と突然の告白。「『君に届け』の頃から好きで、唯一無二の声」と溢れる愛を熱弁しました。

浪川さんのアーティストデビュー15周年記念プロジェクトで、8枚目のミニアルバム『UNSTOPPABLE』に収録されているこの楽曲は、何度でも立ち上がり挑み続ける、“浪川大輔の今”を象徴する一曲です。番組を彩るクールエンディングテーマ『UNSTOPPABLE』にもぜひご注目ください。


豪華ゲストの素顔や春アニメの貴重な裏話がたっぷりと語られた『SHIBUYA ANIME BASE』#81は、現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。ぜひご覧ください。
次週2026年4月10日(金)放送の#82では、アニメ「霧尾ファンクラブ」から稗田寧々さん、アニメ『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』より鈴代紗弓さんの2名をゲストに迎えてお届けします。どうぞお楽しみに。
番組情報
「ABEMA」オリジナル アニメ/ポップカルチャー情報レギュラー番組『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ#81は以下のURLから視聴できます。

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