v1.4 アップデートの主要な3つの進化
今回のアップデートでは、プレイログを軸とした「いつ・何を・どう遊んだか」を把握できるプレイ記録分析機能、ライブラリ一括登録手段の拡充、そしてプレミアム機能の強化が図られています。
1. プレイの傾向をひと目で。「プレイ記録分析」で遊びを可視化
プレイ記録に追加されたゲームに基づき、プレイ、ゲーム、評価といった各観点を表やグラフで分かりやすく把握できるようになりました。表やグラフから特定のタイトルへドリルダウンできるため、過去のプレイを振り返ったり、積みゲーの消化傾向を掴んだりするのに役立ちます。

2. 登録作業が劇的にラクに!「ライブラリ一括登録」を大幅拡張
日本語タイトルを改行区切りで貼り付けるフリーテキスト登録に加え、ファイルベースのタイトル指定アップロードに対応しました。プレミアム会員向けには、タグを指定して該当ゲームをまとめて登録するタグ一括登録も利用可能です。確認時にはタイトルごとの一致率も表示され、取り込み時の確認作業が容易になります。

3. 同一タイトルの複数所有とゲーム機のメンテを記録。プレミアム機能を強化
ライブラリのゲームごとに「所有ソフト」を追加し、状態の異なる同一タイトルを個別の所有物として管理できるようになりました。これにより、これまでメモで区別するしかなかった複数のソフトを構造的に管理できます。また、登録したゲーム機ごとにメンテナンス記録を残せるようになり、作業内容や予定日、状態のトラッキングが可能です。記録はカレンダーにも反映され、次のメンテナンス時期をひと目で把握できます。


その他の注目の追加・改善機能
Google Play ストアでの Android アプリ提供
RGGのAndroidアプリ(TWA形式)がGoogle Play ストアで提供開始されました。PWAをホーム画面に追加した際と同様の使い勝手で、ストアからインストールしてご利用いただけます。
対応プラットフォームの追加
以下のプラットフォームが新たに対応されました。プラットフォーム設定から追加することで利用可能です。
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PC-FX
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Virtual Boy
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NEOGEO Pocket
サポートジャンルによるジャンル拡張
従来の大まかなジャンル区分に加え、サポートジャンル(サブジャンル、シリーズ、ライセンス)がゲームごとに設定されました。検索UIも改善され、作品の系譜や題材での絞り込みがしやすくなっています。本機能を反映するには、キャッシュ設定から「ゲーム DB の再構築」が必要となります。データは順次拡充される予定です。

ローカルブックマークの追加
ゲーム詳細や一覧操作から、ブラウザ内に一時的にゲームを保持する「ローカルブックマーク」が追加されました。後でまとめて見返したいタイトルを手早く保存でき、ブックマーク一覧から該当ゲームへすぐに戻れます。クラウドへは保存されないため、端末をまたいだ共有はできませんが、ちょっと気になった時の手軽な記憶手段として利用できます。

マイコレクション、ゲーム機にカバー画像追加
マイコレクションおよびゲーム機の一覧・詳細に、カバー画像を設定できるようになりました。コレクションやゲーム機のイメージを視覚的に表現でき、一覧の見通しも向上します。シンプルな表示を好む方は、ユーザー設定で従来のUIへいつでも戻すことができます。

v1 ロードマップの完了と今後(v2)について
Retro Game Gatherはv1.4をもって、v1系で当初予定されていた主要機能の実装を完了しました。今後はゲームDBの拡張などを柱とするv2の開発ラインを新たに立ち上げ、さらなる機能拡充を目指して開発を進める予定です。v1.5以降も、現行機能の改善と品質向上は引き続き行われます。
機能一覧とプラン
Free Plan(無料)
これから管理を始める方に最適なプランです(最大件数制限あり)。
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20,000タイトル以上のデータベース検索・利用
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マイライブラリ管理(所有・状態メモ・属性付け)
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ウィッシュリスト(外部サイト連携リンク付き)
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プレイステータス管理(プレイ中・クリア等)
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基本プレイログ記録
Premium Plan(月額500円)
より深く、詳細に管理したいコアユーザー向けのプランです。
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シリーズ収集率などを可視化する「マイコレクション」
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所有ハードウェア(ゲーム機)の管理と連携
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データベースにないゲームの独自登録(カスタムゲーム)
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タグ管理等のより高度な機能
※Google Play ストアで定期購読する際は月額550円となります。
