午前の帯番組が視聴率を大幅に伸ばす
特に顕著な伸びを見せたのが、午前の帯番組です。月曜から金曜にかけて放送されている各番組が、軒並み視聴率を上昇させました。
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『グッド!モーニング・7時台』は2.9%から3.9%へ1.0ポイント上昇。
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『羽鳥慎一モーニングショー』は3.0%から4.1%へ1.1ポイント上昇。
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『大下容子ワイド!スクランブル・第1部』は1.5%から2.0%へ0.5ポイント上昇。
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『大下容子ワイド!スクランブル・第2部』は2.0%から3.0%へ1.0ポイント上昇。
これらの番組の好調が、ノンプライムタイムの視聴率順位を昨年度の4位から本年度は1位へと押し上げる大きな要因となりました。

堅調な人気を誇る『ピタニュー』と『フロントドア』
夕方の情報番組『ピタニュー』も視聴率を堅調に伸ばしています。
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『ピタニュー第1部』(月~金/夕方4時40分~)は2.1%から2.5%へ0.4ポイント上昇し、同時間帯の順位を1つ上げました。
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『ピタニュー第2部』(月~金/夕方5時50分~)は2.5%から3.3%へ0.8ポイント上昇。
また、放送10年目を迎えた『フロントドア』(土/午後1時~)は、個人視聴率4.3%、世帯視聴率7.2%でともに同時間帯1位を獲得し、年度視聴率1位の座を5年度連続で守り続けています。
深夜番組『スナックコットン』の新たな魅力
2025年7月から新レギュラー番組としてスタートした『スナックコットン』(木/深夜0時15分~)も、深夜帯に新たな風を吹き込みました。視聴率1.8%で同時間帯1位を獲得したほか、U49(49歳以下の視聴者を対象とした指標)でも視聴率1.2%で同時間帯1位となり、幅広い層からの支持を集めています。
2025年10月30日(木)に放送された「妻が寝た後にー産後の流儀ー」は、TVer見逃し配信で再生回数111,740回を記録し、HOME歴代最多を更新するなど、オンラインでの視聴者にも大きな影響を与えています。


開局55周年イヤー「ココロおどる『次の広島へ』」
広島ホームテレビは、2025年1月からの1年間を“開局55周年イヤー”とし、「ココロおどろう!」をキャッチフレーズに、地域と共に「次の広島」を創るべく、様々なコンテンツを発信してきました。
『ピタニュー』の特別企画「あなたの夢かなえます!」では、県内の小中学生の夢を全力で応援する姿が大きな反響を呼びました。また、被爆80年目を迎える2025年8月6日に向けて、7人組グループIMP.のメンバーが被爆地・広島を取材。メンバーそれぞれの「平和」を探る半年以上の企画「IMP.プレゼンツ『平和を創る7ピース』」は、YouTubeでの見逃し配信を含め、多くの視聴者から反響が寄せられました。


広島ホームテレビは、これからも地域に寄り添い、視聴者の皆様にとって必要とされる情報や、心豊かな番組を届けられるよう、真摯に番組制作に取り組んでいくことでしょう。
