マッチングアプリ利用者230名が遭遇した「嫌な思い出」ランキングTOP7:1位は「既婚者・ヤリモク」

マッチングアプリ「嫌な思い出」ランキングTOP7

調査の結果、マッチングアプリで遭遇した「嫌な思い出」の第1位は「既婚者・ヤリモク(30.4%)」でした。これに僅差で「写真がまるで別人(29.0%)」が続き、上位2項目だけで全体の約6割を占めています。

マッチングアプリの「嫌な思い出」ランキングTOP7

その他、以下のようなトラブルも報告されています。

  • 既婚者・ヤリモク:30.4%

  • 写真がまるで別人:29.0%

  • 突然ブロック・音信不通:15.2%

  • マルチ・宗教・投資への勧誘:8.8%

  • サクラ・業者:6.9%

  • メンヘラ:5.1%

  • プロフィール詐称:4.6%

この結果から、マッチングアプリを利用する多くの人が「既婚者・ヤリモク」か「写真詐欺」のいずれかを経験していることが分かります。

男女で異なる被害の実態

男女別に集計すると、被害の傾向が異なることが明らかになりました。

女性の被害1位は「既婚者・ヤリモク」

女性回答者162名のうち、約4割が「既婚者・ヤリモク(38.9%)」の被害に遭っています。以下のような深刻な体験談が寄せられました。

  • 「メッセージでは誠実な印象でしたが、自宅に誘われ、暗く閉め切られた部屋で断りきれずに体の関係を持ってしまいました。その後は音信不通になりました。」(20代・女性)

  • 「2回目に会った際、相手が頻繁にスマホを確認しているのが気になりました。土日は休みと聞いていたのに不審に思い問い詰めたところ、既婚者であることが判明しました。」(20代・女性)

男性の被害1位は「写真がまるで別人」

一方、男性回答者68名のうち、4割以上が「写真がまるで別人(42.6%)」という経験をしています。高額な食事代を負担させられるケースも報告されています。

  • 「高級レストランを予約して会った女性が、写真とは全くの別人でした。スタイルも違い、モテると思い込んでいるような方で、高額な食事代を負担させられたことに腹が立ちました。」(20代・男性)

  • 「アプリでは年下に見えましたが、実際に会うとどう見ても10歳程度年上の方でした。食事後の会計も一切払おうとせず、その後ブロックしました。」(20代・男性)

その他の深刻なトラブル

「突然ブロック・音信不通」の裏に潜む金銭被害

第3位の「突然ブロック・音信不通(15.2%)」は、精神的なダメージだけでなく、金銭的な被害を伴うケースも報告されています。

  • 「焼肉を食べに行こうと誘われましたが、食事の途中で相手が『一服してくる』と言って席を立ち、そのまま戻らず、車もなくなっていました。結局、私が2人分の料金を払って退店しました。」(10代・女性)

  • 「待ち合わせ場所に準備万端で到着しましたが、相手は時間になっても現れず、連絡も取れませんでした。無駄になった時間と労力に落胆しました。」(20代・女性)

投資勧誘で「消費者金融で借金」させられるケースも

第4位の「マルチ・宗教・投資への勧誘(8.8%)」では、恋愛感情を利用して金銭を騙し取る悪質な手口が複数報告されています。

  • 「会ってみると良い雰囲気の人でしたが、突然お金の話を持ち出し、『もっと簡単に貯められる』と投資勧誘をされました。」(20代・女性)

  • 「マッチングアプリで出会い、フットサルに誘われました。その後、別のカフェで今の仕事に不満はないかと聞かれ、結局投資勧誘でした。相手は勧誘のための『ブリッジ役』だったのです。」(20代・男性)

結婚相談所Presia代表・来島美幸氏からのコメント

今回の調査結果を受けて、結婚相談所Presia代表の来島美幸氏は、「マッチングアプリの『手軽さ』は魅力的ですが、その裏には身元が保証されていないからこそ起こる数多くのトラブルが潜んでいます。『出会いの数』を追い求めるのではなく、『出会いの質』を重視し、身元が100%保証された安全な環境で婚活をすることが、時間もお金も無駄にしない最善策だと改めて確信しています。」とコメントしています。

この調査が、マッチングアプリでの婚活に疲弊している方々にとって、環境を見直すきっかけとなることを願っています。

結婚相談所Presiaについて

結婚相談所Presiaは、チャンネル登録者数15万人超のYouTuber・来島美幸氏が代表を務める結婚相談所です。「感覚」や「運」だけに頼らない、論理的なパートナー選びのノウハウを体系化し、450組以上の成婚を実現してきました。カウンセリングからお見合いまで全てオンラインで完結できるため、全国どこからでも質の高い出会いを追求できる「新しいパートナー探しの形」を提供しています。

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調査概要

  • 調査対象: マッチングアプリを利用した経験のある10代〜50代の男女230名

  • 調査時期: 2026年3月

  • 調査機関: 株式会社SUNCOREとの共同調査

  • 調査方法: インターネットを使用した任意回答

  • 調査レポート名: マッチングアプリの要注意人物 実態調査レポート2026

本調査の詳細レポートは以下のページでご確認いただけます。
マッチングアプリの要注意人物 実態調査レポート2026

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