近大附属広島高校東広島校、地元パン屋と共同開発したオリジナルパンを販売

近畿大学附属広島高等学校東広島校(広島県東広島市)は、地元で親しまれるパン屋「あおぞらぱん屋さん」と、まちづくりや地域振興を手掛ける「合同会社G11」と連携し、オリジナルパンの共同開発プロジェクトを進めてきました。このたび完成した2種類のパンは、2026年3月28日(土)に東広島市で開催される「春の桜まつり×eスポーツ」で販売されます。
生徒たちが体験する探求学習
このプロジェクトには、近畿大学附属広島高等学校東広島校の1・2年生16名が参加しています。生徒たちは、地域と関わりながら実社会での学びを深めることを目指し、「桜まつりで春を感じながら食べるパン」をテーマにアイデアを出し合いました。校内での市場調査を行い、春らしさを取り入れたオリジナルパンを企画。試作を重ねて味の調整を行い、「春風ベーグル」と「えだベーちーず」の2種類のパンを完成させました。
生徒たちが商品企画から販売までを体験するこの取り組みは、地域産業や福祉施設への理解を深め、想像力を養う貴重な機会となっています。アイデアが実際の製品として店頭に並び、地域の人々に直接届けられる経験を通して、地域産業への理解を深めることを目的としています。
2種類のオリジナルパンが完成
完成したパンは、2026年3月24日(火)から27日(金)まで「あおぞらぱん屋さん」で先行販売され、その後「春の桜まつり×eスポーツ」で生徒たち自身が販売を行います。
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春風ベーグル 350円(税込)
米粉で作った生地にいちごミルクを閉じ込めた、頬張るたびにお米のやさしい甘みといちごの香りが広がるベーグルです。 -
えだベーちーず 300円(税込)
春らしい彩りの枝豆に、香ばしいベーコンとコクのあるチーズを合わせた、食べ応えのある総菜パンです。
「春の桜まつり×eスポーツ」での販売概要
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販売日時:2026年3月28日(土)11:00~20:00 ※売り切れ次第終了
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販売場所:高屋情報ラウンジ「あったかや」(広島県東広島市高屋町中島450-5、JR西高屋駅2階駅舎内)
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販売個数:各50個限定
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お問合せ:あおぞらぱん屋さん(本店) TEL(082)490-3033
共同プロジェクトの歩み
- 企画立案(2月16日~3月3日):アイデア出し、校内での市場調査
- 企画書提出(3月7日):「あおぞらぱん屋さん」へ商品の企画書を提出
- 試作・改良(3月16日):「あおぞらぱん屋さん」の作業場を訪問し、味の調整・販売商品を決定
- 先行販売(3月24日~27日):あおぞらぱん屋さん(本店)にて先行販売
- イベント販売(3月28日):「春の桜まつり×eスポーツ」の会場で、共同開発したパンを生徒が販売
連携パートナーについて
あおぞらぱん屋さん(本店)
広島県東広島市高屋町宮領178-2 Avenir(アベニール)1Fに位置し、社会福祉法人 平成会が運営しています。昭和44年(1969年)4月創業で、相談支援、生活介護支援、就労支援など多岐にわたる事業を展開しています。
合同会社G11
広島県東広島市高屋町中島442-9に所在し、代表は菅井晃彦氏です。2024年6月11日創業で、まちづくり(地域振興・地域開発等)推進計画や地域計画総合コンサルタント、地域情報の発信などを行っています。
ウェブサイト:https://g-eleven.space/
近畿大学附属広島高等学校東広島校
ウェブサイト:https://hh.kindai.ac.jp/
