介護現場でのAI活用における課題と新連載の狙い
AIに関する情報は世の中に溢れているものの、介護現場では「何から始めれば良いか分からない」「試す時間がない」といった声が多く聞かれ、実際の業務への導入はなかなか進んでいない現状があります。EEFUL DBはこうした現場の課題に応え、AI情報の提供だけでなく、具体的な活用方法を伝える連載を立ち上げました。
『介護現場のAI仕事術』シリーズはこちらからご覧いただけます。
https://eeful-db.com/articles/category/kaigo-ai-shigoto-jutsu
連載『介護現場のAI仕事術』の特長
本連載は、ケアマネジャー、施設長、管理職など、情報処理や書類業務に追われるすべての介護職を対象としています。毎週3本のペースで更新され、段階的にAI活用力を高められるよう工夫されています。
連載には以下の3つの特長があります。
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「紹介」ではなく「手順」を届ける: 「ChatGPTが便利」という情報だけでなく、「画面を開き、ここをクリックし、このように入力する」といった、誰もが再現できる具体的な手順を毎回提示します。記事を読み進めることで、実際にAIツールを使えるようになることを目指しています。
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テキスト・音声・画像。多様なAI活用を体験できる: 文書の要約や書類作成といったテキストベースの活用に加え、手書きメモのデジタル化や会議録音からの議事録自動生成など、音声や画像を活用したAIの使用例も紹介されます。多様な切り口で、飽きずに学び続けられる構成です。
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ChatGPT・Claude・Geminiを適材適所で使い分ける: 一つのAIツールに限定せず、作業の目的に応じてChatGPT、Claude、Geminiといった複数のAIツールを適切に使い分ける視点を、連載を通じて自然に習得できる構成となっています。
第1回記事「長い文書をChatGPTで要約しよう」を公開
連載の第1回記事「長い文書をChatGPTで要約しよう」は、本日3月24日にEEFUL DB上で公開されました。この回では、介護現場に頻繁に届く行政通知や加算改定の説明資料、研修テキストなど、読む時間が確保しにくい長い文書をChatGPTで効率的に要約する方法が解説されています。特に、シンプルな指示から始め、少しずつ精度を高めていく「プロンプトを育てる」視点が紹介されており、実践的な内容です。
第1回記事はこちらからご覧いただけます。
https://eeful-db.com/articles/kaigo-ai-shigoto-jutsu-01-summarize-chatgpt
EEFUL DBが目指す介護情報プラットフォーム
EEFUL DBは、介護事業所情報のデータベースに加え、現場で役立つニュースやコラムを発信する介護情報プラットフォームです。「きょうの介護ノート」「新人ケアマネのための介護・解体新書」など、複数の連載コラムを展開しており、今回の『介護現場のAI仕事術』はその最新の取り組みです。
EEFUL DBは今後も、介護現場の知見を「読む情報」としてだけでなく、「明日から使える実務」として届けるコンテンツを拡充していく方針です。
株式会社EEFULホールディングスについて
株式会社EEFULホールディングスは、「介護を、未来を支える次の産業へ」というビジョンの実現を目指し、超高齢社会を支える持続可能なケアシステムの創造に取り組んでいます。介護事業の運営・プロデュースに加え、映像を活用したレクリエーション事業「シニアカレッジ」などを展開し、介護事業所の魅力を高める活動を行っています。
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EEFUL DB:https://eeful-db.com/
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EEFULホールディングス ホームページ:https://eeful-hd.com
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介護レクリエーションクラウド「シニアカレッジ」 ホームページ:https://senior-college.jp
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福利厚生アプリ「福利厚生くん」ホームページ:https://fukurikosei.eeful-db.com
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介護情報検索サイト「EEFUL DB」ホームページ:https://www.eeful-db.com
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介護事業価値AIシミュレーター「介護M&Aシミュレーター」:https://ai-ma.eeful-db.com/
