AIが“覚えてくれる”時代へ:Sentino、NASDAQ上場Agoraとの戦略的パートナーシップで次世代AIエージェントプラットフォームを3月30日に正式ローンチ

新たなAIの形:記憶・感情・継続性を持つデジタルな存在

今回の戦略的パートナーシップは、AIの可能性を大きく広げるものです。Sentinoが培ってきた「IP収益化エンジン」「感情表現・人格設計技術」「記憶ベースのユーザー関係構築」といったコア技術と、Agoraの持つ「超低遅延リアルタイム通信技術」「会話型AIインフラ」が融合します。

この統合により、従来のタスク処理型チャットボットの枠を超え、ユーザーとの長期的な関係を築く「記憶・感情・継続性」を備えたAIエージェントが実現します。これは、単なるツールではなく、まるで生活の一部となるような「デジタルな存在(Digital Companion)」として、新しいエンゲージメント経済圏を創出することが期待されます。

3月30日、AIエージェントプラットフォームを正式ローンチ

新プラットフォームの全貌とプロダクトデモは、2026年3月30日(月)に東京・千代田区のMIDORI.so NAGATACHOで開催されるAnimeJapan Week連動イベント『Voice AI × アニメ:次世代キャラクターのつくり方』にて初公開されます。

このイベントには、SentinoとAgoraに加え、以下のグローバル企業が登壇予定です。

  • MiniMax: 世界13万社以上、2億人以上に利用される基盤モデルを提供する生成AIユニコーン

  • Akool: グローバルブランドに多数採用されるリアルタイムAIキャラクター体験を提供するデジタルヒューマンプラットフォーム

  • OceanBase: AI・リアルタイム処理を支える高性能分散クラウドデータベース

イベントへの参加は、以下のリンクから事前登録が可能です。
https://luma.com/ac213tp3

日常を豊かにするプラットフォームの主要機能

AIエージェントプラットフォームは、ユーザーの日常に寄り添い、習慣形成と感情的なつながりを同時に生み出すことを目指しています。主な機能は以下の通りです。

  • Agent OS(内なる思考): AIが自律的に思考し、ユーザーとの非対話時も継続的な存在感を維持します。

  • AIダイアリー(記憶機能): 日々のやり取りを蓄積し、ユーザーとの関係性を深めます。

  • ダイアリーイラストレーション: ユーザーとの思い出をAI独自の表現でビジュアル化します。

  • ミュージックダイアリー: 感情や記憶を音楽として再生成します。

Sentino株式会社 Founder / CEOの陳 昶氏は、「私たちは『人間中心のAI』を軸に、AIを単なるツールから“関係性を持つ存在”へと進化させています。静的なキャラクターを生きたアセットへと変換することで、IPホルダーがファンと長期的かつ感情的に結びつく新しい経済圏の構築を支援していきます」とコメントしています。

SentinoとAgoraについて

Sentino株式会社

「人間中心のAIの構築」をビジョンに掲げるPhysical AI企業です。東京を拠点に、グローバルIPホルダー向けに、記憶を持つAI、感情表現を行うAI、実世界と連動するAIを統合したIP収益化エンジンを提供し、デジタルとフィジカルを横断した次世代のエンゲージメントを実現しています。
詳細はこちらからご覧いただけます: https://sentino.jp/

Agora, Inc.

音声・ビデオ・ライブ配信・チャット・会話型AIをアプリケーションやIoTに組み込むためのAPIを提供するリアルタイムエンゲージメントのグローバルリーダーです。世界で1,800社以上が導入し、30億台以上のデバイス、月間600億分以上の通信を支えるインフラを提供しています。