開発の背景
アパレルECの成長に伴い商品画像は増え続けていますが、トリミングやリサイズ作業は依然として手作業が主流です。1枚あたり3〜5分かかるこの作業は、月間1,000枚処理する場合、50時間以上を消費することになります。また、担当者ごとの品質のばらつきも課題として挙げられます。小規模企業のDX導入率は44.7%にとどまっており(IPA 2024年調査)、多くの現場では限られたスタッフが手作業に追われている実情があります。
株式会社セントラルオフィスの代表は、知人が画像加工に時間を奪われ、新作企画やSNS分析に手が回らない状況を目の当たりにしていました。この経験が、「スマートトリミングAI」開発の原点となっています。EC担当者が本来時間を割くべきは、商品の魅力を伝える企画やマーケティングであり、画像加工は直接売上を生む作業ではないという考えから、「スタッフが毎日この作業に追われる現場を変えたい」という強い想いが本サービスの誕生につながりました。

出典: IPA「DX動向2024」: https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/dx-trend-2024.html
スマートトリミングAIの3つの特徴
1. ドラッグ&ドロップで最大100枚を一括処理
画像をアップロードするだけで、AIが人物や商品を自動で検出し、最適な構図で一括トリミングを行います。1枚あたり数秒で処理が完了するため、大幅な時間短縮が期待できます。

2. 誰がやっても、仕上がりが揃う
AIが顔や体のパーツを検出し、余白や構図をミリ単位で自動調整します。正面、横向き、後ろ向きなど、顔を含まないカットにも対応し、手作業による感覚的なズレを排除することで、誰が作業しても統一感のある高品質な仕上がりを実現します。

3. Instagram・ZOZO等に合わせて複数サイズを同時出力
1枚の画像から、Instagramのストーリーズ(9:16)やZOZOTOWN(4:5)など、用途に応じた複数のサイズを一括で生成できます。自動トリミング後の手動による微調整にも対応しており、柔軟な画像編集が可能です。

導入効果
「スマートトリミングAI」を導入することで、アパレルEC事業者は顕著な効果を実感できるでしょう。例えば、月間1,000枚の画像をトリミングする場合、これまでの作業時間は月間50時間かかっていましたが、本サービスの導入によりわずか数分に短縮されます。これにより、月間約100,000円の人件費を約16,500円(Proプラン年間契約の場合)に削減でき、コストは約1/6になります。削減された時間とコストは、販促企画やクリエイティブな業務、あるいは事業拡大のための新たな投資に充てることが可能となります。

無料でお試しいただけます
「スマートトリミングAI」は、ログイン不要、クレジットカード登録不要で、今すぐ無料でその効果をお試しいただけます。
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無料で利用する: https://www.smatri-ai.com/
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スマートトリミングAIの詳細はこちら: https://www.smatri-ai.com/lp
今後の展望
株式会社セントラルオフィスは、今後も多様な画像パターンへの対応とAI精度のさらなる向上を進めてまいります。アパレルEC事業者の皆様を煩雑な作業から解放し、本来のクリエイティブな業務である「商品の魅力を届けること」に専念できる環境づくりを強力にサポートしていく所存です。
会社概要
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会社名:株式会社セントラルオフィス
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所在地:東京都台東区上野六丁目1番6-1005号
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代表取締役社長:高井央司
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事業内容:アパレルEC向けAI画像処理SaaS「スマートトリミングAI」の企画・開発・運営
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お問合せ先:info@central-office.co.jp
