『MdNデザイナーズファイル2026』とは
「MdNデザイナーズファイル」は、前身の「MdNクリエイターズ・ファイル」から数えて、2026年で創刊25周年を迎える歴史あるデザイン年鑑です。
最新刊『MdNデザイナーズファイル2026』では、「本という物体に落とし込まれる静的なグラフィックを、モーションやUIといった動的でインタラクティブな性質と接続する」という装丁テーマが掲げられました。カバーからアクセスできるアプリを通じて、読者一人ひとりがブックデザインを楽しめる新しい試みが盛り込まれています。
広がるグラフィックデザインの領域とテクノロジーの影響
現代のグラフィックデザインは、もはや紙媒体に限定されません。Webサイトやアプリ、映像といった動的な表現へとその領域を大きく広げています。さらに、生成AIの登場は、アイデアの創出から制作プロセスに至るまで、デザインのあり方そのものを変えつつあります。
本イベントでは、このようなグラフィックデザインの拡張する領域において、坂本氏と深地氏がアナログとデジタルの境界をどのように行き来し、発想や表現に活かしているのか、また、AIをはじめとする新しいテクノロジーとどのように向き合っているのかについて、自由な対話が繰り広げられます。
登壇者紹介
坂本 俊太氏

「グラフィックの玩具性(Graphics as Playthings)」を探求するR&DプロジェクトPlay.Graphicsを主宰しています。アートディレクション、グラフィックデザイン、コーディングを背景に、インタラクティブや実験的な視覚体験の領域で活動。武蔵野美術大学 基礎デザイン学科卒業後、博報堂を経て、2021年にNEW Creators Clubを共同設立。『MdNデザイナーズファイル2026』のアートディレクションを担当しました。JAGDA新人賞2024、JAGDA賞(デジタルメディア 2023・2024)など、受賞歴も多数あります。
Instagram:sakamoto.app
深地 宏昌氏

1990年大阪府生まれのデザイナーで、東京を拠点に活動しています。2015年、京都工芸繊維大学大学院デザイン科学専攻修了。2023年にはプログラマー堀川淳一郎氏と共にクリエイティブスタジオ「DIGRAPH」を発足しました。「コンピュテーショナルプロセス」と「手を動かす試行」の両方を大切にしながら、デジタルとフィジカルを掛け合わせたグラフィック表現の研究と実践を行っています。
Instagram:hiromasafukaji
モデレーター:植田 阿希氏

合同会社 Pont Cerise代表で、『MdNデザイナーズファイル』の編集を担当しています。アート、グラフィックデザイン、建築、ファッションデザイン、イラストレーション、写真、クラフト、漫画、アニメ、日本の伝統文化など、幅広い分野で国際共同出版物の企画・編集・制作に携わっています。著書に『ロゴデザインの教科書』『不滅のデザインルール』(SBクリエイティブ)などがあります。
イベントで得られるインスピレーション
本イベントでは、以下のような貴重な学びやインスピレーションを得られるでしょう。
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グラフィックデザインや装丁にまつわる貴重な経験談に触れられる
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第一線で活躍するデザイナーの仕事観に触れられる
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デザインや創作のインスピレーションが得られる
トークイベント概要
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イベント名:坂本俊太(Play.Graphics / NEW)×深地宏昌(DIGRAPH)「拡張するグラフィックデザイン ─デザインとAI、プログラミング、コーディングあれこれ」『MdNデザイナーズファイル2026』(エムディエヌコーポレーション)刊行記念
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開催日時:2026年4月10日(金)19:30~21:30(開場19:00)
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会場:本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)
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定員:50名(来店参加)
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参加費:
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来店参加(1ドリンク付き):2,750円(税込)
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配信参加:1,650円(税込)
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配信参加(書籍付き):6,490円(税込/配信参加費1,650円+書籍4,840円)
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参加・申込方法:
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本屋B&Bサイトから詳細のご確認とお申し込み手続きができます。
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株式会社エムディエヌコーポレーションについて
株式会社エムディエヌコーポレーション(MdN)は、デザインや各種表現の可能性とノウハウを伝える出版社です。1992年の創業以来、デザインの考え方やツールの使い方、Webテクノロジーの情報などを提供してきました。近年では、アニメーション、映像、ゲーム、芸能など、ビジュアル・カルチャー全般にわたるクリエイティブ情報にもテーマを広げ、デザインの面白さや魅力を様々な形で届けています。
URL:https://books.mdn.co.jp/
