毎日の「生存確認」をシンプルに。相互見守りアプリ「UOK」登場

開発の背景

一人暮らしをしていると、「もしもの時、誰が気づいてくれるだろう」という漠然とした不安を感じることがあります。この不安は、高齢者の方々だけでなく、都市部に暮らす若い世代や遠方に物件を持つ不動産オーナーなど、幅広い層に共通する課題です。一方で、離れて暮らす家族や友人と毎日連絡を取り合うことは、お互いにとって負担となりがちです。

このアプリ開発のきっかけは、2020年に株式会社クオーク代表自身が経験したコロナウイルス感染時の自宅療養体験にあります。ワクチン接種前の時期に一人暮らしで自宅療養を余儀なくされた際、保健所からの毎日の「生存確認」の電話に心強さを感じた一方で、全国規模で発生するその膨大なコストを目の当たりにし、「この確認作業を無料で使える程度に自動化する必要がある」と感じたことが出発点となりました。

その後、法人向けの安価な安否確認システムを開発し、現在はテスト運用を進めていますが、「シンプルに、個人で無料で使えるものも欲しい」という多くの声を受け、今回「UOK」を一般向けに先行リリースすることになりました。

サービス概要:アラームを止める=安否確認

UOKの仕組みは非常にシンプルです。利用者が設定した時刻にアラームが鳴り、そのアラームを止めると「今日も元気です」というステータスがフォロワー(見守り相手)に自動で届きます。もしアラームが一定時間(15分から設定可能)止められなかった場合には、フォロワーへ自動で通知が送られるため、異変に素早く気づくことができます。

UOKの主な特長

UOKは、利用者の安心とプライバシーを最優先に考えた設計となっています。

1. 操作ゼロの安否共有

設定時刻に鳴るアラームを止めるだけで、アプリが「元気です」のステータスをフォロワーに共有します。アラームが止められなかった場合は、設定時間後にフォロワーへ自動通知が送られるため、特別な操作は一切不要です。

2. プライバシー重視の設計

GPS追跡や位置情報の収集は一切行いません。共有されるのは「元気かどうか」という安否情報と、簡単なテキスト情報のみであり、利用者のプライバシーをしっかりと保護します。

3. 双方向のつながり

フォロー機能を通じて、家族や友人と相互に、または一方向に見守りを行うことができます。QRコードやメール、メッセージを送るだけで簡単にフォロー申請ができ、「見守って」リンクをメッセージで送れば、受け取った相手はワンタップで承認可能です。すべてのつながりは顔見知りであることを前提とし、相手の承認が必要な許可制を採用しています。ホーム画面では、見守り相手の安否状況を一目で確認できます。

4. iOSウィジェット対応

iOSウィジェットに対応しており、ホーム画面に安否確認状態と次回の設定アラーム時刻を表示できます。これにより、アプリを開くことなくステータスを素早く確認することが可能です。

5. 休止モード

旅行や入院など、アラームに応答できない期間には休止モードを利用できます。休止モード中は、フォロワーに休止理由と終了予定日が表示され、終了予定日を過ぎると自動的に通知が再開されるため、解除忘れによる心配もありません。

6. かんたんログイン

Apple IDまたはGoogleアカウントで即座に利用を開始できます。複雑な登録手続きは不要です。

料金プランと対応OS

UOKの基本的な機能はすべて無料でご利用いただけます。

より快適にご利用になりたい方のために、プレミアムプランもご用意しています。

  • プレミアムプラン(広告非表示オプション)

    • 月額料金:90円(年間契約時)

    • フォロー上限:7人から30人に拡大

    • 広告非表示

対応OSはiOS 26以上を推奨しています(iOS18以下では一部機能に制限があります)。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
株式会社クオーク
メール: support@qooq.co.jp
ウェブサイト: https://uok7.com


「U OK?(大丈夫?)」という問いかけを、毎日の習慣に。UOKは、テクノロジーの力で大切な人との絆をそっとサポートします。