京都橘大学にオムロン諏訪正樹氏とカプコン牧野泰之氏が客員教授として就任!最先端技術とコンテンツで未来を拓く学び

オムロン 諏訪正樹氏が工学部客員教授に就任

諏訪正樹氏は、オムロン株式会社において、ソーシャルニーズ創造の源泉となるコア技術「Sensing & Control + Think」と「AI/データマネジメント技術」を磨き、社会的課題を解決する革新技術の開発を牽引しています。特に、機械が社会の中に深く融け込み、人の可能性や創造性を高める「人と機械の融和」を目指し、さまざまなプロジェクトを推進されています。
卓球ロボット「FORPHEUS(フォルフェウス)」は、その研究開発の代表的な事例の一つで、機械が人の能力を引き出す「人と機械の融和」を体現しています。

諏訪正樹氏 プロフィール

諏訪正樹氏

  • 役職: オムロン株式会社執行役員ストラテジックR&D本部長 兼 オムロンサイニックエックス株式会社代表取締役社長

  • 学位: 博士(工学)

  • 出身: 1968年、京都府生まれ

  • 経歴:

    • 1997年:立命館大学理工学研究科博士後期課程修了後、オムロン株式会社に入社

    • 2018年:オムロンサイニックエックス株式会社代表取締役社長に就任

    • 2022年:オムロン株式会社執行役員技術・知財本部長に就任

  • 専門: 画像・光センシング

  • 研究概要: 画像・光センシングを専門とし、信号処理や機械学習のアルゴリズム、3D画像計測の原理やアルゴリズムの研究開発に従事。AIの力に機械の身体性や五感を加えることで、新たな価値を生み出す研究開発を牽引しています。

カプコン 牧野泰之氏が工学部およびデジタルメディア学部客員教授に就任

牧野泰之氏は、株式会社カプコンのプロデューサーとして、ゲーム開発にとどまらず多岐にわたるプロジェクトを手掛けています。プロデューサーを務めた『大逆転裁判1&2』は販売本数100万本を記録し、カプコンの40年にわたるゲーム開発の裏側を展示した美術展『大カプコン展』では、企画・プロデュース・ディレクションの全てを担当しました。多彩な分野のクリエイターを率いた経験から、ゲーム業界に限らずクリエイターに求められる素養にも深い知見をお持ちです。

牧野泰之氏 プロフィール

牧野泰之氏

  • 役職: 株式会社カプコンCS制作統括プロダクション部プロデューサー

  • 学歴: 京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科意匠コース卒業(学士)

  • 出身: 1979年、大阪府生まれ

  • 経歴:

    • 2004年:京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科意匠コース卒業

    • 2013年:株式会社カプコンに入社

  • 主な担当プロジェクト: 『大逆転裁判1&2』、『ストリートファイター』シリーズ、『戦国BASARA』シリーズなど多数のゲームタイトルに加え、カプコン40周年記念WEBサイト『カプコンタウン』、『カプコンクリエイターズレーベル』、『カプコンvs.手塚治虫キャラクターズ』といったゲーム制作以外のプロジェクトもプロデュースしています。JR東海や佐賀県との連携など、地域や業界の垣根を越えた活動も積極的に行っています。

京都橘大学が目指す学びの場

AIの急速な進化により社会やビジネス環境が大きく変化する現代において、産業の最前線で活躍する諏訪氏と牧野氏から、AIやロボットといった新しい技術、またゲームやアニメといったコンテンツがどのように社会価値を生み出していくのかを直接学ぶことは、学生にとってかけがえのない経験となるでしょう。
京都橘大学は、このような専門家を招くことで、学生が未来を切り開く力を養えるよう、教育環境の充実に努めています。

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