岡山子ども未来ミュージカル「ハロルド!」とは
「ハロルド!」は、「人物育成こそ地域貢献」という理念のもと、2017年にプロジェクトが発足し、2018年の初演から数えて今回で8回目を迎えます。約2か月にわたり、岡山県内の子どもたちがプロの俳優やスタッフと共に一つの目標に向かって力を合わせ、舞台を創り上げます。
この活動は、日本の未来を担う「人」を育み、子どもたち自身の「やりたいこと」を見つける大切な機会を提供しています。デジタル技術が進化する現代だからこそ、アナログな舞台づくりを通じて多様な人々との関わりを経験し、「仲間とのつながり」「表現することの大切さ」「物事をやり遂げる達成感」を学ぶことを目指しています。
行政機関や県内外のパートナー企業、メディア、地域住民の協力のもと、子どもたちの成長を応援し、同時に岡山の魅力を広く発信することで、本ミュージカルを地元岡山が誇れる文化として育んでいくことが期待されています。


公演概要
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演目:ハロルド!
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あらすじ:豊かな自然と命の巡りとの出逢い、人型ロボットAIとのふれあいによって、様々な発見を重ねていく子どもたちの成長物語
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日程:2026年9月22日(火・祝)、9月23日(水・祝)
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会場:おかやま未来ホール(イオンモール岡山5階)
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主催:日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社 / ライフデザイン・カバヤ株式会社
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共催:オハヨー乳業株式会社
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後援:岡山県、岡山市、倉敷市、津山市、総社市、真庭市、備前市、勝央町、西粟倉村、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、倉敷市教育委員会、津山市教育委員会、総社市教育委員会、真庭市教育委員会、備前市教育委員会、勝央町教育委員会、西粟倉村教育委員会、一般社団法人岡山県国際交流協会
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協力:生活協同組合おかやまコープ
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企画制作:オンステージ・ミキ
オーディション概要
未来の舞台を彩る子どもキャスト、舞台を支える子どもスタッフ、そして活動をサポートするボランティアを募集します。
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オーディション日程:2026年6月6日(土)・7日(日)
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募集内容:
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子どもキャスト(学年はすべて2026年4月以降のもの)
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ジュニア(小学3年生~中学3年生)
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ハイティーン(高校1年生~高校3年生)
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みのり役(小学6年生~中学3年生)
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ハロルド役(小学6年生~高校3年生)
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子どもスタッフ(中学1年生~高校3年生):舞台裏作業、音響、衣装、小道具製作など
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サポートボランティア(18歳以上/高校卒業以上):稽古中の受付、出演者の誘導やケアなど
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募集人数:キャスト・スタッフあわせて60名程度
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応募条件:
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岡山県在住の方または出身者
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性別・国籍・経験不問
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岡山市内の稽古場に通うことが可能な方
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下記の本番および稽古に参加が可能な方
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稽古日程(予定):2026年7月18日(土)~9月19日(土)の毎週土日祝(8月11日、15日、16日除く)、2026年8月3日(月)~7日(金)、8月18日(火)~21日(金)
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劇場入り・本番:2026年9月20日(日)~23日(水・祝)
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応募方法:WEBフォームより
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応募期間:2026年3月16日(月)~5月10日(日)
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結果発表:2026年6月22日(月)13時、公式サイトにて発表
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オーディションに関するお問い合わせ先:ハロルド!オーディション事務局(TEL:0120-114-235、E-mail:challenge8@okm-harold.com)
クリエイティブチーム
本ミュージカルの成功を支えるクリエイティブチームを紹介します。
原作:坂口理子

『おシャシャのシャン!』で第31回創作テレビドラマ大賞最優秀賞を受賞し、NHK制作によりドラマ化されデビュー。スタジオジブリ高畑勲監督との共同脚本『かぐや姫の物語』など、映画、テレビドラマ、舞台と多岐にわたり活躍しています。
演出:杉本智孝

ミュージカル俳優として国内外の舞台に出演し、ウエストエンドでの主役経験も持つ。帰国後は演出・振付家としても活動し、『ハロルド!』では2023年より演出、2025年大阪・関西万博公演で総合演出を務めました。
音楽監督:柴田直幸

トランペット奏者・作編曲家として活躍。蜷川幸雄演出作品への出演やメジャーアーティストのレコーディングに参加。2025年大阪・関西万博『ハロルド!』公演で音楽監督・バンドマスターを務めました。
作曲:Micina

ポップクラリネット・ソロアーティスト/作編曲家。これまでにソロアルバム5作をリリースし、国内外のコンテストやコンサートで楽曲が起用されています。現在はアメリカを拠点に活動しています。
振付:長谷川貴亮

舞台演劇を学び、劇団員として多くの作品に出演後、フリーで活動。2005年愛・地球博ではダンサーとして全期間出演し、世界の劇場に立つ経験も持ちます。
プロデューサー:市村啓二

演出家・脚本家・俳優・表現指導者として活躍。高校時代に演劇と出会い、劇団員として全国の舞台に立つ。2005年愛知万博にも出演し、『ハロルド!』には第1回公演から携わり、2025年大阪・関西万博公演では演出を務めました。
プロデューサー:祖父江好美

名古屋芸術大学音楽学部卒業後、劇団員として舞台に立つ傍ら、ワークショップ講師も務める。退団後は法人を設立し、自治体からの依頼でプロデュース公演を実施。『ハロルド!』には第5回公演より参加しています。
総合プロデューサー:大内美樹

劇団員として国内外で活動し、数多くの地域発オリジナルミュージカルをプロデュース。2005年『愛・地球博』では住民参加型ロングラン公演をプロデュースしました。2016年から岡山子ども未来ミュージカル『ハロルド!』の総合プロデューサーを務めています。
未来への一歩を踏み出そう
「岡山子ども未来ミュージカル『ハロルド!』」は、子どもたちが舞台を通じて自己表現の喜びや仲間との絆を深め、大きく成長する場を提供しています。万博での成功を経て、地元岡山で再び輝くこの舞台に、ぜひ参加を検討してみてください。応募締め切りは2026年5月10日(日)です。詳細および応募は公式サイトをご覧ください。
