亀田誠治、世界に向けたウェルビーイングソングの制作を発表「音楽の力をすべて注ぎ込みたい」

音楽とウェルビーイングの深い関係性

イベントでは、亀田誠治さんが愛用のベースとともに登壇し、テレビ東京アナウンサーの佐々木明子さんと共に音楽とウェルビーイングの親和性についてトークを展開しました。亀田さんは、音楽が周波数であり波動であると説明し、「人と人をつなぐデフォルトのパワーとして備わっているから、音楽は常にウェルビーイング」だと力説しました。メロディーに和音が乗ることで豊かさが増し、それが人々の生活の中で音楽が愛される理由であると自身の考えを述べました。

イベントでのトーク風景

即興演奏とベースへの深い愛

トーク中には、佐々木アナウンサーからのリクエストに応え、週末の幸せな時間を表すメロウな音楽を即興で演奏する一幕もあり、会場からは大きな拍手が送られました。

亀田さんにとってのウェルビーイングは、「自分の心が平和・平安な状態」であると語り、「自分で自分のご機嫌取りをしている」と笑顔で自己分析しました。また、中学時代から弾き続けているベースについては、「自分一人では成立しないが、みんなを集めればいろんなことができるのがベースの魅力」と語り、ベースが自分の居場所だけでなく、他の人たちの居場所も作れる役割を担っていると、その深い愛を打ち明けました。

ベースを演奏する亀田誠治さん

音楽が人に与える感動については、「どこまでも飛んでいくことができ、メロディー、ハーモニー、リズムをかけ合わせることで、聞く人のさまざまな心に寄り添い、包み込んであげられる存在」だと述べました。ウェルビーイングという言葉の登場により、音楽の持つ力をより説明しやすくなったと感じているそうです。

世界に向けたウェルビーイングソングの制作を発表

イベントの終盤、亀田さんから重大な発表がありました。それは、日本のみならず世界中で聞いてもらえるような、ウェルビーイングにまつわる楽曲を制作することです。亀田さんはこの楽曲制作について、「ウェルビーイングを音楽という形にして、みんなで歌ったり感動したりできる共通言語として音楽を作りたい」と熱意を語りました。

「誰が歌っても誰が聞いてもウェルビーイングな気持ちになれること」を最も大切にし、「音楽が持っている力を全部この楽曲に注ぎ込みたい」と強い意気込みを見せています。また、この楽曲が日本だけでなく世界にも届くことを願っており、ウェルビーイングという概念が浸透していくことには大きな意味があると考えているそうです。このプロジェクトの具体的な発表は近い将来行われるとのことなので、今後の展開に期待が高まります。

イベントの締めくくりには、再び佐々木アナウンサーからの即興演奏のリクエストに応え、夕暮れ時を思わせる哀愁漂うメロディーを披露。集まった観客は、その美しい音色に感動し、拍手を送っていました。

亀田さんは、「皆さんも1日1回、心の中で『今日のウェルビーイングなんだっただろう?』と考えてみていただけたら嬉しいです」とメッセージを送り、イベントを締めくくりました。