松戸の街が映画館に!『yonder matsudo cinema』と『映画のよりみちマーケット』で新たな賑わいを創出

2026年3月22日(日)、千葉県松戸市の春雨橋親水広場とキテミテマツド1Fプラザ広場エリアが、映画の世界観に彩られます。松戸市と有限会社トノコーポレーション(omusubi不動産)が共同で、「坂川ながるるプロジェクト」の一環として、野外映画祭『yonder matsudo cinema』と複合イベント『映画のよりみちマーケット 〜映画館のロビーみたいな場所〜』を同時開催します。
住民の「やってみたい」が形に:映画祭『yonder matsudo cinema』
『yonder matsudo cinema』は、松戸のカフェ「ym.」を中心とした地元有志の「いつか松戸の街で野外映画祭をやりたい」という長年の思いから実現しました。「坂川ながるるプロジェクト」が広場活用を模索する中で、地域住民の熱意と出会い、対話を重ねた結果、この映画祭が開催される運びとなりました。
日中は春雨橋親水広場でマルシェ、漫才、音楽ライブなどの催しが無料で楽しめます。周辺店舗(ym.、spread Rui、Flows、おかやま生花店、山田屋の家庭用品、Beer OWLE)ではそれぞれ映画上映が予定されています。夜には春雨橋親水広場に屋外大型スクリーンが登場し、映画が上映されます(映画鑑賞には有料チケットが必要です)。街全体が映画館のような熱気に包まれ、自律的なまちづくりを象徴する風景が創出されることでしょう。
映画の世界を楽しむ拠点:『映画のよりみちマーケット』

映画祭『yonder matsudo cinema』に合わせて開催される『映画のよりみちマーケット〜映画館のロビーみたいな場所〜』は、春雨橋親水広場周辺エリアを「一つの大きな映画館」と見立て、映画の待ち合わせや上映前後の滞在場所となるロビーのような役割を担います。
マーケットには約20店舗が出店し、それぞれが「映画」をテーマにした限定メニューや装飾を展開します。映画を観る前後の高揚感や余韻を分かち合う滞在拠点となることで、店主との新たな縁や、自分たちの街を楽しむ文化(シビックプライド)を育むきっかけとなることが期待されます。パンフレットをめくるようなワクワク感に満ちた体験が提供されるでしょう。

出店者には、ユウチッタカフェ(ドリンク)、Daily Surf(ドリンク)、ハリ書房(書籍)、Bake shop rihon(焼き菓子)、kota kota(ハンドメイド雑貨)、enne.(ハンドメイドアクセサリー)、ながるるmusic day-bar(音楽)、耐熱原人バァサス(ヒーローショー)などが名を連ねています。
イベント概要
映画祭『yonder matsudo cinema』
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名称: yonder matsudo cinema
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日時: 2026年3月22日(日) 11:00-20:30
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会場:
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春雨橋親水広場:11:00-17:00 マルシェ等(無料)、18:00-20:30 映画上映(有料チケットが必要)
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周辺店舗(ym.、spread Rui、Flows、おかやま生花店、山田屋の家庭用品、Beer OWLE):映画上映等(有料チケットが必要)
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『映画のよりみちマーケット〜映画館のロビーみたいな場所〜』
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名称: 映画のよりみちマーケット〜映画館のロビーみたいな場所〜
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日時: 2026年3月22日(日) 11:00-17:00
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会場: キテミテマツド1Fプラザ広場
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入場料: 無料
「坂川ながるるプロジェクト」と「omusubi不動産」について
坂川ながるるプロジェクト

「坂川ながるるプロジェクト」は、持続可能なまちの変化を促す実験として、2024年9月にスタートしました。春雨橋親水広場を拠点に、地域の皆さんと共に広場とまちのあり方を探求し、創造することを目指しています。
omusubi不動産

「自給自足できる街をつくろう」をコンセプトに掲げるomusubi不動産は、2014年より空き家を活用したまちづくりに注力しています。入居者や地域の人々と共に田んぼや稲刈りを行うなど、「顔が見える人と暮らし」を大切にした不動産業を展開。シェアアトリエ「せんぱく工舎」の運営や、松戸市主催の国際フェスティバル「科学と芸術の丘」の運営なども手掛け、地域と共に楽しい街づくりを目指しています。
松戸の街が一体となって創り出す、映画とマーケットの特別な一日。ぜひ足を運んで、地域の温かい賑わいと新しい魅力を体験してみてはいかがでしょうか。
