プロの現場から学ぶ実践的な指導
授業では、藤原氏のプロフィール紹介から始まり、実際のナレーション現場の映像が紹介されました。これにより、限られた時間の中で台本を確認し、本番に臨むプロの集中力や心構えを肌で感じることができました。
その後、学生たちは藤原氏とのワークショップや、ナレーション台本を用いた原稿読みレッスンに挑戦。一人ひとりに丁寧なフィードバックが提供され、自身の課題を明確にする貴重な時間となりました。

学生たちの声:学びと成長の実感
授業に参加した学生たちからは、多くの気づきと感動の声が寄せられました。
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「その日に読む台本量が“これでも少ない方”と聞いて驚きました。今まで無理に声を作って読んでいましたが、地声を大切にすることが重要だと学びました。アクセント辞書を活用しながら、残りの1年間でさらに成長したいです。」
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「家族と見ていた番組の声の主が藤原さんだと知り、とても嬉しかったです。生ナレーションがほぼぶっつけ本番だと知り震えましたが、経験を積み重ねることの大切さを実感しました。」
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「同じ原稿でも読み方で印象が大きく変わることに驚きました。声だけで情景や感情を伝える奥深さを学びました。」
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「台本をもらったら必ず確認するという基本を、どんな時でも徹底したいと思いました。経験が力になるという言葉が心に残っています。」
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「“緊張に慣れる”という感覚は、積み上げた自信から生まれるものだと実感しました。将来に向けての不安も前向きに捉えられるようになりました。」
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「“マイナスをプラスに”という言葉が印象的でした。ネガティブ思考を変え、学びを仕事につなげたいです。」
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「語尾の処理や間の取り方など、具体的なアドバイスをいただき、表現の幅が広がりました。」
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「地声にリラックス感を加えること、自分らしさを大切にすることの重要性を学びました。」
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「短時間で大量の原稿を確認する現場のリアルを知りました。自分の“武器”を明確にする大切さも学びました。」
これらのコメントからは、技術的な学びだけでなく、プロとしての精神性や心構えについても深く学んだことがうかがえます。

声優科が目指す実践力の育成
今回の特別授業は、単にナレーション技術を学ぶだけでなく、プロとしての姿勢、現場での立ち振る舞い、緊張との向き合い方、そして「自分らしさ」を武器にする意識を育む貴重な機会となりました。学生たちは、実際の現場で使用された台本を通じて自身の課題を明確にし、今後の学習目標を具体化する大きな一歩を踏み出しました。
国際アート&デザイン大学校 声優科は、これからも第一線で活躍するプロフェッショナルとの連携を深め、学生たちの実践力育成に力を注いでまいります。
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