椹野道流さんの人気猫エッセイ『猫と私』が書籍化、猫との愛おしい日々を綴る
小説投稿サイト「カクヨム」で多くの読者に愛されてきた猫エッセイ『猫と私』が、株式会社KADOKAWAより待望の書籍として登場します。

作家・椹野道流さんが6匹の猫たちと織りなす、優しさと温かさに満ちた日常が描かれています。猫と暮らす人々はもちろん、これから猫を迎えたいと願う人々にも、心に響く作品となるでしょう。書籍版では、末っ子「ちびすけ」との出会いのエピソードなど、新たな書き下ろしが加えられ、多くの写真も収録されています。
作品の魅力
「最後の晩ごはん」シリーズなど数々のヒット作を手がける作家であり、エッセイ『祖母姫、ロンドンへ行く!』も人気の椹野道流さん。
この本では、孤高のお母さん猫「とびちゃん」と、その子供たち、そしてX(旧Twitter)でも人気の末っ子「ちびすけ」との出会いから、みんなが「家族」になるまでの道のりが丁寧に綴られています。警戒心の強かった野良猫とびちゃんが、椹野さんを信頼し家猫となるまでの過程は、読み手をドキドキさせます。また、母として子供たちを守り、時には自立を促すとびちゃんの姿からは、野生で生きる猫の強さと愛情が感じられ、胸を打たれることでしょう。
個性豊かな子猫たちの成長を見守るうちに、きっと読者それぞれの「推し猫」が見つかるはずです。椹野さんが撮りためた猫たちの可愛らしくユニークな表情が満載で、心を和ませてくれます。同時に、命を預かることの重みや、ペットと暮らすことについて深く考えさせられる、示唆に富んだ一冊でもあります。

書籍情報
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タイトル: 『猫と私』
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著者: 椹野道流
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定価: 1,650円 (本体1,500円+税)
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発売日: 2026年03月26日
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判型: 四六判
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ページ数: 234
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ISBN: 9784041135976
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発行: KADOKAWA
登場する猫たち
本書に登場する個性豊かな猫たちの紹介です。

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とびちゃん: 苦労の多い猫生を賢く逞しく生きてきた、厳しくも優しいママ猫。
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甘利: 身体は大きいけれど心は繊細な、怖がりな長男。
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福本: 兄弟で一番身体が大きく、ビジュアルも抜群な社交的猫男子。
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実井: 家族で一番長い地域猫経験を持つ、現在家猫修行中の長女。

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波多野: ファミリーの「姫」であり、椹野さんのお仕事も手伝うしっかり者の次女。
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ちびすけ: 運命的な出会いを経て、家族の一員となった小さな勇者である新末っ子。
椹野道流さんのテレビ出演情報
椹野道流さんは、Eテレの番組「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」に出演します。6匹の猫たちと暮らす小説家としての日常や、法医学を学んだ経験を活かし専門学校で教壇に立つ一面が紹介されます。
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番組名: ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 椹野道流ととびちゃんと甘利と福本と波多野と実井とちびすけ
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初回放送日: Eテレ 3月5日(木) 午後10:30~午後11:00
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番組詳細: https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-Z52R515WW1/ep/J9XJR3L5YP
著者プロフィール
椹野道流(ふしの みちる)
講談社の第3回ホワイトハート大賞エンターテインメント小説部門の佳作を受賞しデビューしました。『人買奇談』に始まる「奇談」シリーズが人気を博し、ロングシリーズとなっています。また、法医学教室の監察医としての経験を活かし、「鬼籍通覧」シリーズなど監察医ミステリも発表しています。著書には、「モンスターと食卓を」シリーズ、「ローウェル骨董店の事件簿」シリーズ、「妖魔と下僕の契約条件」シリーズ(すべて角川文庫)、「貴族探偵エドワード」シリーズ(角川ビーンズ文庫)など多数があります。エッセイ『祖母姫、ロンドンへ行く!』(小学館)では、楽天Kobo電子書籍Award 2024 書籍・写真集部門の楽天Kobo特別賞を受賞しています。



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