Brawl Stars部門設立の背景
FENNELは、今回のBrawl Stars部門設立に際し、以下の4つの背景を挙げています。
1. 若年層にとっての「eスポーツの入り口」
『ブロスタ』は、若年層がeスポーツに触れる最初のタイトルとして大きな可能性を秘めています。競技としての奥深さと、誰でも気軽に楽しめる手軽さを兼ね備えているため、「日本の若い才能を育みeスポーツの価値を広げ、世界に挑戦できるカルチャーをつくる」というFENNELの理念と非常に親和性が高いとされています。FENNELは、このタイトルを通じて若い世代がeスポーツの楽しさや深みを知り、熱中できる対象と出会うきっかけを創出したいと考えています。
2. 才能の発掘とFENNELが介在する意義
これまでFENNELは数々のトップレベルのeスポーツ選手を輩出してきましたが、これまでのタイトルはすでにコミュニティの文化が成熟しているものが多かったといいます。『ブロスタ』は、まだ成長の余地があるタイトルであり、FENNELのようなプロチームが加わることで、選手たちの成長の場が整い、若い才能が適切に評価され、シーン全体のカルチャーが前向きに進化する機会が生まれると期待されています。FENNELは、選手たちを通じて若い世代に勇気と希望を届け、ゲームやeスポーツが自己肯定感や新たな繋がりを生み出すきっかけとなることを示していきたいと願っています。
3. eスポーツスタンダードの底上げ
FENNELのクリエイティブは、これまでも多くの反響を呼び、映像や演出を通じてeスポーツシーンに新しい表現方法をもたらしてきました。『ブロスタ』のシーンにおいても、これまでにないコンテンツや表現で、ファンやコミュニティに新たな感動を提供し、「こんなに格好良くブロスタを表現できるのか」「ブロスタにもこんなに本気なプロがいるんだ」といった衝撃を与え、シーンの“当たり前”をアップデートしていくことを目指しています。その一環として、動画コンテンツやオフラインイベントなどが準備されており、詳細はFENNEL公式Xアカウントで随時発表される予定です。
4. 「世界で勝つ」というFENNELの挑戦軸との合致
FENNELが掲げるもう一つの重要な目標は、「グローバルで勝つこと」です。『ブロスタ』は、世界大会において日本人選手が豊富な実績を持つ数少ないタイトルです。FENNELは、「個の強さ」だけでなく、「組織として勝てる状態」をどのように築くかという問いに真摯に向き合い、丁寧なアプローチで体制構築や競技設計を進めていく考えです。FENNELにとって『ブロスタ』への参入は、単なる部門追加にとどまらず、eスポーツの未来への投資であり、社会へのアプローチであり、そしてFENNELらしさを追求するプロジェクトそのものなのです。
Brawl Stars部門 ロスター
FENNEL Brawl Stars部門の選手をご紹介します。
Player|Achapi(アチャピ)

日本を代表する『ブロスタ』プレイヤーの一人です。ZETA DIVISION所属時には、Brawl Stars Championship World Finals 2021で世界王者となり、世界タイトルを獲得しました。その後も世界トップレベルで戦い続け、World Finalsで2度の世界王者を経験したプレイヤーとして広く知られています。高い個人技に加え、長年の国際大会経験に裏打ちされた試合運びとリーダーシップで、FENNELブロスタ部門の中心的存在となることが期待されています。
Player|Ken-G(ケンジー)

日本出身のベテラン『ブロスタ』プレイヤーです。東アジア地域のトッププレイヤーとして長年にわたり国際大会に出場し、World Finals 2021でのトップ8入りや、2022シーズンにおける国際大会での優勝・上位入賞など、豊富な実績を持っています。安定したパフォーマンスと試合全体を見渡す視野の広さで、チームの土台を支える頼れるプレイヤーです。
Player|Isee(アイシー)

新世代を代表する日本人プレイヤーです。競技シーンでの活動に加え、動画配信などを通じて『ブロスタ』のプレイや解説を発信し、プレイヤーとしてだけでなくクリエイターとしても支持を集めてきました。海外チームへの所属経験も持ち、Brawl Stars Championshipのアジア地域マンスリー決勝や最終予選など、国際大会の舞台でも実績を積み上げています。
Analyst|Lukluk23
選手たちの活躍を支えるアナリストとして、Lukluk23が部門に加わります。
FENNELについて

FENNELは2019年に設立されたプロeスポーツチームで、2025年現在、8つのeスポーツタイトルで部門を保有しています。VALORANT部門は日本国内で4度の優勝、Pokémon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなど、全部門で国内最高水準の競技成績を誇ります。
eスポーツ業界内で先駆けて大会運営事業やアパレル事業を展開しており、主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は黎明期のeスポーツシーンを支え、最大同時接続者数12万人を記録しました。アパレル事業ではDIESEL、WIND AND SEAなどとのコラボレーションも実施しています。チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースと若者シーンの知見を活かしたマーケティング・エンターテイメント事業も手掛けるなど、日本のeスポーツシーンを牽引する企業です。
FENNELの活動について、詳しくは以下のリンクをご覧ください。



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