おすすめポイント
(1) 介護の世界は「うそでしょ!?」な出来事の連続。ぶっ飛んだ高齢者たち
初めてのデイサービス体験利用で「クソじじいとクソばばあしかおらん!」と発言する利用者や、自家製ハーブティーをケアマネジャーに提供する認知症の高齢者など、介護現場ならではの驚きのエピソードが満載です。


(2) 介護される側だけでなく「介護する側」もまた個性的!
気難しい利用者が「家族以外に来て欲しくない」と拒否する場面では、ケアマネジャーと訪問看護師が即興コントで切り込むなど、介護現場で働く人々のユニークな一面も描かれています。彼らが必ずしも道徳的な聖人というわけではない、人間味あふれる姿に共感を覚えるでしょう。

(3) 「記憶に残らない個人の記憶」にホロリとさせられる
町の記録には残らない、世間の記憶にも残らない、高齢者本人だけが知っている当時の思い出が描かれています。そうした小さな記憶の中に、かけがえのない大切なものが存在することを感じさせる、心温まる描写が魅力です。


著者プロフィール
ケン
自らをエルフと思い込むおじさんケアマネ。介護歴約20年、ケアマネになって約15年のベテランです。株の資産推移を毎日死んだ目で見ているとのことです。
X(旧Twitter)アカウント: @LBomOmzwA7p8hba
書誌情報
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書名:ヤベー高齢者ばかり担当しているケアマネの日常 記憶に残らない個人の記憶をたどる
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著者:ケン
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発売日:2026年2月20日(金)
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定価:1,430円(本体1,300円+税)
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判型:A5判
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ページ数:144ページ
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ISBN:978-4-04-685170-3
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発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ: https://www.kadokawa.co.jp/product/322505001045/



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