技術区分の採用を強化
土木、建築、電気、機械の技術区分において、採用が強化されます。特に注目されるのは、上級の受験可能年齢(下限)が「20歳から」に引き下げられる点です(令和9年4月1日時点の年齢)。これにより、高等専門学校5年生、短期大学2年生、大学2年生等も受験できるようになります。受験要件は年齢のみで、学歴は問われません。
さらに、採用猶予制度も充実しています。申込時点で在学中の学校を正規の修学年数で卒業するまでの間、採用が猶予されます。高等専門学校や短期大学の最終学年の方が合格後に大学への編入を希望する場合や、大学4年生が合格後に大学院への進学を希望する場合も、採用が最大2年間猶予されるため、学業に専念しながら挑戦することが可能です。

社会人経験者の募集を拡大
「行政Ⅱ(民間等経験)」および「行政Ⅱ(行政経験)」の募集数が大幅に拡大されます。令和7年度の採用予定数9名から、令和8年度は20名程度へと倍増する予定です。試験内容は、SPI3、WEB面接、個別面接で構成され、来場は1回のみと、チャレンジしやすい形式が維持されます。社会人として培った経験を北九州市役所で活かしたい方に、大きなチャンスが提供されます。

よりチャレンジしやすい試験に
受験者がより挑戦しやすいよう、試験内容の一部が変更されます。
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【春季枠】【秋季枠】技術区分の第3次試験の事前課題を廃止
技術区分の第3次試験「専門個別面接」において、事前課題である「専門性確認シート」が廃止されます。専門性は、エントリーシートや履歴書等を踏まえ、口頭で確認される形式となります。 -
【通常枠】上級消防士の第2次筆記試験「小論文」を廃止
上級消防士の第2次筆記試験から「小論文」が廃止され、体力テストと個別面接が中心となります。
これらの変更により、試験対策の負担が軽減され、より多くの皆さまが自身の専門性や経験をアピールしやすくなると考えられます。

試験日程と詳細情報
令和8年度の北九州市職員採用試験の具体的な日程および変更点に関する詳細は、以下のPDFファイルをご確認ください。

説明会・オンライン相談会
北九州市役所での働き方や採用試験に関する情報は、北九州市職員募集ホームページやSNSで随時更新されています。ぜひご確認ください。
また、Zoomを活用したオンライン相談会「おしゃべり質問タイム♪」が毎週実施されています。市役所の仕事や採用試験に関する様々な質問に職員が直接答えてくれます。顔出しやマイクオフでの参加も可能なので、気軽に情報収集ができる機会として活用できます。申し込みは開催の2時間前まで受け付けています。

北九州市について
北九州市は、福岡県の北部、九州最北端に位置し、関門海峡を隔てて本州に面する政令指定都市です。1963年に5市が合併して誕生し、三大都市圏や県庁所在地以外で初の政令指定都市となりました。大都市でありながら、日本海と瀬戸内海に面し、三大カルストの一つ平尾台や日本新三大夜景都市に選ばれるなど、「大都市」と「自然」が共存する魅力的なまちです。
工業都市としてのイメージが強い一方で、山陽新幹線のぞみ号全停車駅である小倉駅、24時間離着陸可能な北九州空港、国際拠点港湾である北九州港、広範な道路網など、交通の結節点としても発展しています。さらに、「次世代育成環境ランキング」の政令指定都市部門で14年連続第1位に選ばれるなど、住みやすく子育てしやすいまちとしても注目されています。





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