東北芸術工科大学 卒業・修了制作展[東京選抜]2025
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本展では、2月7日から12日にかけて学内で行われた「卒業/修了研究・制作展」の中から、特に選抜された作品が披露されます。芸術学部美術科の7コース(日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・テキスタイル・総合美術)と大学院(絵画・彫刻・工芸・複合芸術)の学生作品が一堂に会します。学生にとって、学内とは異なる環境で作品を展示することは、これから作家活動を続けていく上での新たな出会いや挑戦の機会となるでしょう。東北の地から世界を見据え、自由な表現活動を展開する芸工大生ならではの、個性的でダイナミックな作品が展示されます。
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会期: 2026年2月22日(日)~26日(木) 9:30~17:30(入場は17:00まで)
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会場: 東京都美術館ロビー階 第2・第3展示室(東京都台東区上野公園8-36)
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料金: 入場無料
DOUBLE ANNUAL 2026「遠くへ旅する者は多くの物語を語ることができる?/Long Ways, Long Lies?」

東北芸術工科大学と姉妹校である京都芸術大学による学内選抜展「DOUBLE ANNUAL 2026」が開催されます。両大学の学部生と院生を対象に、国立新美術館での展示プランを募集し、64組73名の応募者の中から厳正な審査を経て11組のアーティストが選ばれました。現役のキュレーター(東北芸術工科大学:慶野結香、京都芸術大学:堤拓也)からの助言を受けながら、参加者たちは作品を発展させ、「アートになにができるのか」という問いかけと共に展覧会を創り上げてきました。これは、実践的な芸術教育プログラムの成果を示すものです。
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会期: 2026年2月21日(土)~3月1日(日) 10:00~18:00(最終日は17:30まで)
- 休館日: 2月24日(火)
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会場: 国立新美術館3F 展示室3A(東京都港区六本木7丁目22-2)
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料金: 入場無料
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主催: 京都芸術大学
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協力: 東北芸術工科大学
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展覧会公式サイト: DOUBLE ANNUAL 2026
TUAD ART-CONCEPT 2026

本展は、これまで10年にわたり開催されてきた「TUAD ART-LINKS」から派生した新たなプロジェクトです。選抜された卒業生に加え、突出した制作を行う現役大学院生も参加し、東北芸術工科大学が目指す作家育成のあり方を示す試みとして発足しました。今後アーティストを目指す学生、そして卒業後も仕事と制作を両立させながら飛躍を目指す若手作家たちに、より大きな挑戦の場を提供することを目的としています。東北で育まれた感性の数々を、新宿高島屋の美術画廊でご覧いただけます。
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会期: 2026年2月11日(水・祝)~23日(月・祝) 10:30~19:30(最終日は16:00閉場)
- 営業日・営業時間は変更になる場合があります。
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会場: 新宿高島屋10階 美術画廊
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料金: 入場無料
東北芸術工科大学について
東北芸術工科大学は、「芸術的創造と良心による科学技術の運用により、新しい世界観の確立を目指す」という建学の理念のもと、山形市に設立されました。芸術学部とデザイン工学部の2学部で構成され、大学院生を含め約2,400名の学生が在籍しています。実社会で活躍できる人材の輩出を目指し、地域社会との連携を重視した実学教育が特徴です。2022年に開学30年を迎え、2026年度からは6つの新分野を加え、全19学科・コースへと拡充する予定です。
これらの展覧会を通じて、東北芸術工科大学の学生や卒業生が紡ぎ出す多様な芸術表現に触れることができます。ぜひ会場に足を運び、若き才能たちの創造力と情熱を感じてみてはいかがでしょうか。



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