創造性の拡張を目指す両社のビジョン
アマナは「世界にノイズと美意識を」という理念のもと、人間の持つ創造性を広げることで、豊かな価値提案を行っています。経済活動を通じてクリエイターに新しい挑戦と機会を提供し、クリエイティブに関わるすべての人々が豊かになる社会の実現を目指しています。
一方、Qosmoは、AI研究者、エンジニア、アーティスト、デザイナーからなるコレクティブ型のクリエイティブR&Dスタジオです。「アートとテクノロジーを通じて人類の創造性を拡張する」というビジョンを掲げ、AIを単なるツールではなく“共創するパートナー”と捉え、技術と表現の両面からアイデアを形にしてきました。大手企業との共同R&Dや、展示用のインタラクティブな仕組み、体験型コンテンツの開発、さらにはアートや音楽作品まで、幅広いプロジェクトを通じて先端技術と創造性の社会実装を進めています。
クリエイティブとテクノロジーの融合がもたらす可能性
今回のグループ参画により、創造性の拡張を使命とする両社は、「クリエイティブ」と「テクノロジー」という密接な領域において、探求心と思想を共有し、Qosmoが持つコア技術を活かしたサービス開発と新たな価値創出に挑戦してまいります。
Qosmoが強みとする音楽や音響といった聴覚領域の高度な技術力と表現力は、アマナが長年培ってきたビジュアルを中心とした視覚表現と高い親和性を持っています。これにより、ブランド体験やユーザーエンゲージメントをさらに深める重要な要素となることでしょう。デジタルとフィジカルがシームレスに交錯し、体験や時間、文脈そのものの価値が重視される現代において、両社の強みを組み合わせることで、五感に訴えかける情緒的な価値と体験設計の創出を推進してまいります。
株式会社Qosmoについて
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代表者:代表取締役 徳井 直生
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所在地:東京都目黒区中目黒2丁目5-21 中目黒エフワンビル2F
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設立:2009年4月
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資本金:1百万円
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事業内容:人の創造性に関わる領域におけるAI技術の研究開発
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クリエイティブ領域におけるAI活用コンサルティング
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音楽/映像等に関するAI技術の受託開発
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AIを用いた展示システムの企画/開発
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Qosmo保有技術のライセンス提供等
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株式会社アマナについて
1979年に広告写真の制作会社として設立されたアマナは、スチールや動画、CGといったビジュアル制作をプロデュースする国内最大規模の制作会社へと成長しました。現在は、豊富なクリエイティブ資源と年間10,000件にのぼる案件で培われた知識を活用し、クライアント企業の価値を伝え、人々を動かすコミュニケーション変革をクリエイティブで実現することに取り組んでいます。また、独自開発のソリューションを組み合わせることで、企業のコミュニケーション施策やDX推進をサポートし、クライアントと共に企業価値を高めるプロジェクトを数多く手がけています。
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代表者:代表取締役社長 金子剛章
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所在地:東京都品川区東品川2-2-43
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設立:1979年4月
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資本金:100百万円
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従業員数:(連結)520名 ※2026年1月1日現在
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事業内容:ビジュアルコミュニケーション事業(コミュニケーション領域における戦略・企画立案、ブランドデザイン&アクティベーション、インナーコミュニケーション、コンテンツマーケティング、コンテンツ制作・編集、プロトタイピング、ムービー/グラフィック制作、WEB制作、その他各種プロモーション施策の立案など)



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