Touch読みサービスの概要
「Touch読み」は、トレーディングカード、グッズ、書籍などの物理媒体とデジタルコンテンツを、QRコードやNFCタグを介して紐づけるソリューションです。用途に応じて、以下の2つの配信方法が選択できます。
1. ブラウザ閲覧(bookend view)
専用アプリのインストールが不要で、スマートフォンやPCの標準ブラウザからすぐにコンテンツを閲覧できる方式です。コードを読み取るだけで手軽にアクセスできるため、立ち読みやキャンペーンなどのプロモーションに適しています。Windows、macOS、iOS、Androidに対応しており、オンライン環境で閲覧可能です。
2. ライセンス移譲型アプリ配信(bookendアプリ)
物理媒体に設置されたQRコードやNFCタグにライセンスを紐づけ、媒体の保有者がアプリにコンテンツをダウンロードして閲覧できる方式です。この方法では、物理的なカードを他者に譲渡すると、デジタルの閲覧権も合わせて移譲される「ライセンスの譲渡」が実現されます。

Windows、macOS、iOS、Android向けの「bookendアプリ」を使用し、一度ダウンロードすればオフライン環境でも快適に閲覧できます。
技術評論社「技評パンダトレカシリーズ春節祭2026」での活用シーン
技術評論社による今回の施策では、イベント会場での利便性と手軽な体験を重視し、「ブラウザ配信(bookend view)」が採用されました。
「技評パンダトレカシリーズ春節祭2026」は、2026年2月13日から15日まで上野動物園で開催される「ウエノデパンダ春節祭」の会場限定で販売されるトレーディングカードです。カードに記載されたQRコードをスマートフォンなどでスキャンすることで、カードに関連した特別なデジタルコンテンツ(限定の写真集など)を期間限定で楽しめます。これにより、「物理的なカードをコレクションする楽しさ」と「スマホでいつでも特典を楽しめる利便性」が両立しています。


今後の展望
アイドックは「Touch読み」を通じて、出版やエンターテインメント業界における「フィジカル(物理グッズ)×デジタル」の融合を推進していく方針です。トレーディングカード、ライブグッズ、イベントの来場特典など、コンテンツの価値を守りながら、ファンに新しい体験を届けるソリューションとして幅広く展開していくことが期待されます。
株式会社技術評論社 ご担当者様のコメント
技術評論社のご担当者様は、次のようにコメントしています。
「私たち技術評論社は創業以来さまざまな書籍・雑誌を刊行し続け、55年以上の実績を誇る専門・実用書出版社です。インターネットの普及とともに、Webメディアや電子出版、スマホアプリなど、出版の形が多様化していく中で、つねに新しい変化をキャッチアップしながら、“技術評論社として”実現できる新しい出版の形に積極的に取り組んでまいりました。
今、出版の世界ではIP(知的財産)を活用した新たなビジネスモデルに注目が集まり、多数の出版社が取り組んでいます。このたび私たちは、2024年から刊行してきたパンダ写真集『パン生』シリーズから派生するものとして、パンダたちを愛でるIPコンテンツの提供を行うことにいたしました。
今回その最初の取り組みにおいて、アイドック株式会社様の新サービス『Touch 読み』の第1弾パートナーとしてご一緒できることをたいへん嬉しく思います。サービスのコンセプトである『物理媒体』×『デジタルメディア』によるコンテンツの価値最大化に強く共感し、また『Touch 読み』が持つ可能性に大いに期待しています。
『技評パンダトレカシリーズ春節祭 2026』にて『Touch 読み』を活用することで、私たちの読者の皆さま・パンダファンの皆さまに、より多くの“パンダ”の魅力をお伝えしながら、次の出版の形を作り上げていきたいです。」
関連情報
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技評パンダトレカシリーズ春節祭2026 概要: https://pr.gihyo.co.jp/panda/spring2026
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株式会社技術評論社の概要: https://gihyo.jp/book
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アイドック株式会社の概要: http://bookend.keyring.net



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