中野に「昭和平成アイドル酒バー なんてったって中野」が誕生へ
サブカルチャーの聖地として知られる中野に、昭和・平成初期のアイドル文化が楽しめる「昭和平成アイドル酒バー なんてったって中野」をオープンするプロジェクトが発表されました。このプロジェクトは、世代を超えてアイドル文化の楽しさを分かち合える場を創出することを目指しており、2026年2月3日(火)からはCAMPFIREにてクラウドファンディングがスタートします。
世代を超えて「あの頃」の胸の高鳴りを共有

本プロジェクトの発起人である矢島源一郎氏は、中学生の頃から80年代アイドルに情熱を注いできました。部屋中にポスターを飾り、テレビや音楽を楽しんでいた当時の「胸の高まり」を、現代に生きる多様な世代と共有したいという強い想いが、このプロジェクトの原点となっています。
矢島氏の夢を支えるべく、個性豊かなスタッフも集結しています。高級デパート販売員、板前、ものまね芸人、元吉本新喜劇女優といった面々が、昭和世代には懐かしさを、Z世代には新鮮な体験を提供し、世代を超えた笑顔の交流を育むことを目指します。
サブカルチャーの聖地「中野」で文化が融合
中野は「中野ブロードウェイ」をはじめ、多様なサブカルチャーが共存し発展してきた街です。国内外からの観光客も多く集まる魅力的な場所であり、この地だからこそ「昭和の文化」と「現代」が自然に融合する空間が実現できると考えられています。
没入感あふれるアイドル文化体験空間

店舗は11坪16席のアットホームな空間で、赤い壁とベージュの天井が特徴的なレトロな内装です。昭和から平成初期にタイムスリップしたかのような感覚を味わえるよう、細部にまでこだわりが詰まっています。
店内には昭和アイドルのポスターや映像が流れ、ミラーボールと光の演出が組み合わさることで、時代を超えた「アイドルワールド」が再現されます。当時を知る世代は懐かしさに浸り、Z世代は写真や動画を撮ってSNSでシェアしたくなるような、没入感のある空間が提供されるでしょう。
さらに、店内にはミニステージも設置される予定です。80年代アイドルの音楽や映像を楽しむだけでなく、お客様自身が憧れのアイドルになりきる体験も可能です。

この店舗は、かつて父と息子が経営していたDJカフェの場所を引き継いでいます。店内に残されたDJ機材はそのまま活用され、ディスコナイトのイベント開催日には、元オーナーの息子がDJとしてブースに立つ予定です。
クラウドファンディングで「お店づくりの最初の仲間」を募集

「世代を超えて昭和~平成アイドル文化の楽しさを体験し、共感と笑顔を生み出す場を創りたい」という想いから、今回のプロジェクトではクラウドファンディングに挑戦します。支援者は、単なるお客様としてではなく、「お店づくりの最初の仲間」として、共に「昭和平成アイドル酒バー なんてったって中野」を育てていく存在として歓迎されます。
クラウドファンディングは2026年2月3日(火)12時に開始され、2026年3月20日(金)まで実施されます。目標金額は100万円で、集まった資金は防音設備工事、看板制作、オリジナルグッズ制作などに充てられる予定です。
リターンには、初回無料チケット、店内特設ボードへの名前掲載、公式常連客としての店舗名刺作成プラン、お店ロゴ入りTシャツやオリジナルグッズが含まれる体験コース、そして半年間90分セットが無料となるプレミアムコースなど、魅力的な内容が用意されています。
プロジェクトの詳細や支援については、以下のクラウドファンディングページをご覧ください。
このプロジェクトは、中野という地で新たな文化交流の場を創造し、多くの人々に笑顔と懐かしさ、そして新しい発見を提供することでしょう。



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