開催概要
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日時: 2026年3月14日(土)14:00~15:30(終了予定)※開場は30分前
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会場: 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
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出演: 香山壽夫(建築家)、近藤良平(聞き手/彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督)
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料金: 500円(会場・配信共通/会場は全席自由)
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未就学児の入場はご遠慮ください。
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本事業での託児サービスはありません。
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車椅子でご来場の方は、当日のスムーズなご案内のため、前日までにSAFチケットセンター(TEL:0570-064-939)までご連絡ください。
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駐車場は台数に限りがあります。
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手話通訳あり(会場限定)。
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配信チケットは3月14日(土)13:00まで販売します。
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チケット購入
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電話: SAFチケットセンター 0570-064-939(劇場休館日を除く10:00~18:00)
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窓口: 彩の国さいたま芸術劇場/埼玉会館(休館日を除く10:00~18:00)
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WEB: SAFオンラインチケット
- 配信チケットはWEBのみの取り扱いとなります。
お問い合わせ
SAFチケットセンター 0570-064-939(劇場休館日を除く10:00~18:00)
事業詳細
主催
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)
登壇者プロフィール
香山壽夫(建築家)
香山建築研究所会長、東京大学名誉教授、アメリカ建築家協会名誉会員。1937年生まれ。1960年に東京大学工学部建築学科を卒業後、同大学院を経て、64年から65年にかけてペンシルヴェニア大学大学院に留学し、建築家ルイス・カーン、ロバート・ヴェンチューリらに学びました。その後、九州芸術工科大学・東京大学・明治大学などで建築の教育・研究に従事するとともに、学校・劇場・宗教施設などの建築設計や改修を多く手がけています。『彩の国さいたま芸術劇場』(1994年)で村野藤吾賞・日本建築学会賞作品賞、『聖学院大学礼拝堂・講堂』(2004年)で日本芸術院賞など、受賞多数。主な著書に『荒野と開拓者−フロンティアとアメリカ建築』(丸善)、『建築家のドローイング』、『建築意匠講義』(以上、東京大学出版会)、『建築家の仕事とはどういうものか』、『ルイス・カーンとはだれか』、『人はなぜ建てるのか』、『プロフェッショナルとは何か−若き建築家のために』(以上、王国社)、『建築を愛する人の十三章』(左右社)などがあります。

近藤良平(聞き手/彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督)
1996年に自身のダンスカンパニー「コンドルズ」を旗揚げし、全作品の構成・演出・振付を手がけています。世界約30ヵ国で公演を実施。NHK総合『サラリーマンNEO』振付出演、NHK連続テレビ小説『てっぱん』、NHK大河ドラマ『いだてん』振付などを担当。0歳児からの子ども向け観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」や埼玉県との協働による障害者によるダンスチーム「ハンドルズ」公演など、多様なアプローチでダンスを通じた社会貢献にも取り組んでいます。多摩美術大学教授。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞、第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第67回横浜文化賞、第42回ニムラ舞踊賞、第67回埼玉文化賞受賞。2025年春の紫綬褒章を受章。2025年11月に開催された東京2025デフリンピックでは、開閉会式の総合演出(共同演出)を務めました。

これまでの<芸術監督クロストーク「夢の人に逢う」>
Vol.1 ゲスト:前田 哲(映画監督)

2023年9月25日(月)19:00~20:30 埼玉会館 ラウンジ
近藤氏が俳優として出演した前田監督映画『ブタがいた教室』(2008)以来親交を深めるお二人。近藤氏も出演する23年6月公開『大名倒産』の撮影現場でのエピソードや、プライベートで気になることなど話題が尽きない中で、映画・舞台とジャンルは異なっても、お二人の作品創りにかける思いが垣間見える初回となりました。
Vol.2 ゲスト:クリス智子(ラジオパーソナリティ)

2024年1月12日(金)19:00~20:30 埼玉会館 ラウンジ
クリス氏がパーソナリティを務めるJ-WAVE「GOOD NEIGHBORS」にはゲストとして何度も出演している近藤氏が今回は聞き手となり、「ラジオ」「移住」「暮らし」「料理」の4つのテーマで、ラジオの仕事から日常で大切にしていることなどに着目。ご本人提供写真と共にクリス氏の魅力に迫りました。
Vol.3 ゲスト:篠原ともえ(デザイナー/アーティスト)

2024年3月16日(土)13:00~14:30 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
約20年前、出演する舞台で振付を務めていた近藤氏と出会った篠原氏。近藤氏の舞台で踊った思い出や、40名以上に及ぶ出演者の衣装デザインを手がけた時のエピソードなどを披露しました。リニューアルオープンを迎えたばかりの劇場で近藤氏と息の合ったトークを繰り広げた篠原氏の、ものづくりにかける真剣な眼差しが印象に残りました。
Vol.4 ゲスト:松岡和子(翻訳家・演劇評論家)

2024年5月28日(火)19:00~20:30 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
近藤氏が主宰するダンスカンパニー・コンドルズが1999年、ブレイクするきっかけを作ったキーパーソンである松岡氏。当時、初めてコンドルズを観たときのエピソードや、シェイクスピアとの出会い、ライフワークである翻訳の仕事にかける想いなど、松岡氏の人生の宝物のような経験が惜しみなく語られる時間となりました。
Vol.5 ゲスト:日比野克彦(アーティスト)

2024年9月5日(木)19:00~20:30 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
アーティストで東京藝術大学の学長を務める日比野克彦氏は、2024年に近藤氏が新しく立ち上げたシアターグループ「カンパニー・グランデ」にもスタジオワークの講師として参加。「アートは生きる力」を研究、実践し続ける日比野氏に、現在取り組むアートプロジェクトについて、じっくりと話を伺いました。また、お二人の共通点でもあるサッカーの話題で会場を大いに沸かせました。
Vol.6 ゲスト:稲葉俊郎(医師・医学博士)

2024年11月22日(金)19:00~20:30 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント(SDM)特任教授で、2020年から山形ビエンナーレの芸術監督を務める稲葉氏。医療と芸術、福祉など、他分野と橋を架ける活動に従事しています。日々の生活や大切にされているもの、多くの出会い、湯治、山形ビエンナーレのお話から横尾忠則氏とのエピソードまで、たっぷりと話を伺いました。
Vol.7 ゲスト:現代アートチーム目[mé]より 南川憲二(ディレクター)、荒神明香(アーティスト)
![現代アートチーム目[mé] 南川憲二氏、荒神明香氏](/wp-content/uploads/2026/01/6a92fa0f3566af7a4bbea4fbda860fae.webp)
2025年1月26日(日)14:00~15:30 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
「さいたま国際芸術祭2023」のディレクターを務めた現代アートチーム目[mé]のメンバーである南川憲二氏と荒神明香氏。同芸術祭のプログラムで近藤監督も演出で参加した「SCAPER(スケーパー)」のこと、同時期に劇場で開催した展覧会「LIFE SCAPER in SAITAMA ARTS THEATER」についてなど、目[mé]の最近の活動について伺いました。3人の出会いやこれまでの経緯、それぞれが大切にしているものなど、あっという間の90分となりました。トーク後は、展覧会会場で「スケーパー」を体験する来場者が目立ちました。
Vol.8 ゲスト:木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎 主宰)

2025年8月13日(水)19:00~20:30 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
歴史的な文脈を踏まえつつ、現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する「木ノ下歌舞伎」を主宰しながら、まつもと市民芸術館の芸術監督団団長(兼)芸術監督[演劇部門]も務めている木ノ下氏。会場では木ノ下氏が描いた新聞連載用のイラストのスケッチブックや、演出ノートなどが回覧され、その精緻さに来場者からは感嘆の声が上がりました。トークでは、木ノ下氏の日常やコレクションされているものなどを伺ったほか、鑑賞サポートについては近藤監督とも熱い思いを語り合う機会となりました。
Vol.9 ゲスト:大友良英(音楽家)

2025年10月29日(水)19:00~20:30 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
連続テレビ小説『あまちゃん』の主題歌など大ヒット作も手掛けるほか、2011年の東日本大震災を受けて「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げ活動を継続、ノイズや即興、フリージャズなど実験的な音楽も多数つくるなど、多彩なフィールドで活躍されている大友氏。これまでの活動を総括するような濃密なトークが繰り広げられ、音楽創りの源泉から多様な人々との出会い、海外との繋がり、プロジェクトにかける想いなどについてたっぷりと伺いました。



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