デジタルを活用した関係人口創出を推進
NECグループは、地域と地域外の関係人口をつなぐ石川県関係人口ポータルサイト「いしかわのWa!」の構築と運営を担っています。2025年11月1日の運用開始以来、全国の社員約200名がサポーター登録を行い、イベント参加やアイデア提供を通じて地域活性化に貢献しています。

オンライン対話セッションで現状を学ぶ
2025年12月10日には、能登の現状を深く理解し、復興支援の可能性を考えるためのオンライン対話セッションが開催されました。石川県の職員、LINEヤフー株式会社、NPO法人ETIC.、そしてNECグループの社員が登壇し、全国から約150名の社員が参加しました。

石川県産品の振興を通じた応援
能登まちづくり会社である株式会社御祓川やLINEヤフーなどの協力のもと、全国6拠点のNECグループ社員食堂および社内売店にて、石川県産品を活用した「能登応援ランチ」や「能登応援マルシェ」が実施されました。また、オンラインで能登の物産を購入できる「能登ものオンライン応援キャンペーン」も開催され、多くの社員が参加しました。
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社員食堂提供数:約7,200食
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社内売店販売数:約1,500点
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オンライン販売数:約150点



寄付および寄贈による支援
2026年1月15日には、被災地での教育・生活支援を目的とした寄付・寄贈が行われました。
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全国のNECグループ社員が収集したベルマーク10万点が輪島市教育委員会へ寄付され、市内小学校での学用品購入に活用されます。
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「NEC田んぼ作りプロジェクト」で収穫された食用米160kgが、奥能登地域の被災者支援を行うフードバンク能登へ寄贈され、子ども食堂などで活用されます。


継続的な復興支援活動
NECグループでは、「NECグループ能登応援アクション2025」の他にも、2025年の一年間を通じてプロボノ・ボランティア活動を推進してきました。
「NEC能登がっぱ応援隊」の結成
2025年6月には、北陸および首都圏地域のNECグループ社員を中心に、NECプロボノ倶楽部の能登復興支援チーム「NEC能登がっぱ応援隊」が結成されました。このチームは、地域の多様なステークホルダーと連携し、能登の特産品通販サイト「能登スタイル」掲載商品の生産者PR動画制作支援や、能登の祭り再開を支援する「祭りお助け隊ボランティア」への参加、復興イベント運営支援など、多岐にわたる活動を実施しています。

「プロボ能登」への参画
2025年9月には、LINEヤフーおよび一般社団法人能登官民連携復興センターが協働で進める能登復興のためのプロボノ支援プラットフォーム「プロボ能登」にNECが参画しました。地震で被災し解体される古民家などから回収した古材を活かす「古材レスキュー」管理システム構築プロジェクトなどに参加しています。


今後の展望
NECは今後も、NECグループのPurposeに掲げる「社会価値の創造」および「持続可能な社会の実現」に向け、石川県をはじめとする被災地の復興支援に継続的に取り組んでいくとのことです。社員一丸となった温かい支援が、能登の未来を明るく照らすことでしょう。



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