銀座の街を彩るアートイベント「Ginza1to8」
2026年2月2日(月)から2月8日(日)にかけて、銀座の1丁目から8丁目を舞台に、魅力あふれるアートイベント「Ginza1to8(ギンザワントゥエイト)」が開催されます。
このイベントでは、銀座に点在するギャラリーや画廊が連携し、訪れる人々が気軽にアートに触れられる機会を提供します。作品の鑑賞はもちろん、気に入った作品を迎え入れることも可能です。さらに、作品が10%オフになるスタンプラリーも実施され、日常にアートを取り入れるきっかけとなるでしょう。

銀座アポロ昭和館YOHAKU企画展「花と猫」
「Ginza1to8」の参加ギャラリーの一つである銀座アポロ昭和館YOHAKUでは、歌舞伎座の隣に位置し、2026年2月2日(月)から2月8日(日)までの7日間、企画展示「花と猫」を開催します。
この企画展では、岡本博紀、おのりゅうセイ、Heroccaの3名の作家による、手法も個性も異なる作品が一堂に会します。あたたかな花と猫に囲まれる空間で、一足早い春のぬくもりを心ゆくまでご堪能いただけます。

出展作家のご紹介
岡本博紀
緻密な線の反復によって、時間の堆積や記憶の揺らぎを内包する作品を制作しています。静けさの中に緊張感をはらんだ画面は、余白との対比によって見る人の想像を深く誘い、感情に長く作用します。自然や日常の断片を起点としながらも、具象と抽象の狭間を行き交う表現は再現性が低く、作品固有の存在感を際立たせています。

おのりゅうセイ
秋田県出身で民芸を愛する作家です。「人が認識できる情報はどこまで削ぎ落とせるのか」をテーマに、木、天然石、樹脂など、自ら触れて選んだ様々な素材を用いて、いきものの抽象的な彫刻を制作しています。作品を単なる鑑賞物としてではなく、持ち歩き、共に時を過ごす存在として感じてほしいという想いから、手のひらに収まる小さなサイズの作品も数多く手掛けています。独特なフォルムのまねきねこは密かな人気を集めています。

Herocca
花や鳥のモチーフを通して、日常にひそむ感情や気配を軽やかに描き出す作家です。伸びやかな線と鮮やかな色彩が特徴的な画面は、親しみやすさの中に確かな構成力を備え、空間に明るいリズムをもたらします。見る人それぞれの記憶や感情にそっと寄り添うような表現が、作品に静かな余韻を残しています。

展覧会概要
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展覧会名:「花と猫」
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会期:2026年2月2日(月)~2月8日(日)
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時間:12:00〜18:00 ※最終日は16:00まで
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会場:銀座アポロ昭和館YOHAKU(東京都中央区銀座4丁目)
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入場料:無料
Ginza1to8参加画廊
Ginza1to8には、銀座の様々なギャラリーが参加しています。
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➀銀座中央ギャラリー:銀座1-9-8 奥野ビル4F 411
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②銀座アポロ昭和館YOHAKU:銀座4-12-20銀座アポロ昭和館 地下1F
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③創英ギャラリー:銀座7-2-16 銀座アステルビル 1F
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④ギャラリー上田:銀座8-8-1 第7セントラルビル 8F
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⑤銀座画廊 美の起源:銀座8-4-2 高木屋ビル 1F
スタンプラリー台紙は、各ギャラリーでお受け取りいただけます。

銀座アポロ昭和館YOHAKUへのアクセス

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東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」:3番出口より徒歩1分
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東京メトロ銀座線・丸ノ内線「銀座駅」:A7出口より徒歩5分
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JR「有楽町駅」:中央口より徒歩10分
※会場は「銀座アポロ昭和館」地下1階にございます。



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