シニア世代の「困った」に寄り添う、毎日の暮らしに活きるスマホカメラの使い方
この10年間で、シニア世代のスマートフォンの普及率は10%台から80%を超えるまでに急速に拡大し、生活に不可欠な存在となっています。しかし、モバイル社会研究所の2025年調査では、約6割のシニアがスマホを使いこなせていないと感じており、操作に対する不安や困難が多く残されていることが示されています。特にカメラ機能は、通話やメッセージに次いで利用ニーズが高い一方で、使いこなしに悩むシニアが多いとされています。
旅行、散歩、ガーデニングといった趣味とカメラ機能は親和性が高く、カメラの活用方法を知ることは、日々の楽しみをさらに豊かなものにするきっかけにもなります。
本書は、シニア世代が読みやすいよう、大きな文字と見やすいレイアウトにこだわり、操作手順は一つひとつ丁寧に解説されています。要点を楽しく覚えられる「スマホカメラおたすけ川柳」や、すぐに試せる撮影テクニック、暮らしに役立つ便利なカメラ応用ワザなど、本書ならではの工夫が随所に盛り込まれています。また、豊富な写真例を掲載し、「こんなふうに撮ってみたい」と思える構成です。困ったときに役立つヒントも満載で、スマホカメラを毎日の暮らしの中で無理なく使いこなせるよう導くでしょう。


(調査データ出典:モバイル社会研究所「2025年シニア調査」)
人気YouTuberがやさしく解説する、生活に役立つスマホカメラ活用術
著者は、シニア向けスマホ解説で高い支持を集めるYouTubeチャンネル「いなわくTV」の川島玲子氏です。YouTube登録者数は39.9万人を超え、視聴者の約5割が65歳以上です。スマホカメラに関する動画も高い再生数を記録しています。
本書は以下のような方におすすめです
-
70代以上のスマホ初心者の方
-
日常生活をより便利にしたいと考えている方
-
新しい趣味や楽しみを見つけたいと考えている方
-
孫や花の写真ばかり撮っているがほかにもいろいろ撮ってみたい方
-
旅行、散歩、ガーデニング等、趣味のシーンでカメラを使う方
本書の構成
-
第1章 はじめてのスマホカメラ案内~「カメラ」と撮った写真の見方まで
-
第2章 食事や花、日常を素敵に残す撮り方のヒント~シャッターボタン一つだけでも撮り方で写真が変わります
-
第3章 写真がいっぱい? 整理と保存のコツ~「ストレージ」は写真の「倉庫」。倉庫管理の工夫
-
第4章 写真を家族や知り合いに届ける、やさしい方法~LINE、プリント、アルバム。自分に合った渡し方を見つけよう
-
第5章 暮らしに役立つカメラの使い道いろいろ~拡大鏡、記録、検索……思い出を残すだけじゃない
書誌情報
-
書名: 撮って、残して、毎日を楽しむ 70歳からの簡単スマホカメラ便利帖
-
著者: いなわくTV 川島玲子著
-
発売日: 2026年1月27日(火)
-
ページ数: 208ページ
-
サイズ: A5判
-
定価: 1,760円(本体1,600円+税10%)
-
電子版価格: 1,760円(本体1,600円+税10%)※インプレス直販価格
-
ISBN: 978-4-295- 02367-8
書籍情報ページ
著者プロフィール
いなわくTV 川島玲子
YouTubeチャンネル「いなわくTV」を運営しており、登録者数は39.9万人を超えています。視聴者の約半数が65歳以上で、シニア世代にもわかりやすい説明とやさしい語り口で、スマートフォンの使い方や写真の撮り方を紹介しています。スマホ活用講座でも人気が高く、特に写真撮影や整理のテーマは定番として多くの支持を集めています。著書に『70歳から楽しむスマホの使い方』(SBクリエイティブ)などがあります。



この記事へのコメントはありません。