注目したい2つの新シリーズ
お姉さん派の俺がなぜちっちゃい君を好きになったのか?

鏡遊先生が手掛ける新シリーズ『お姉さん派の俺がなぜちっちゃい君を好きになったのか?』は、生粋のお姉さん好きを自認する主人公・遠近空と、彼に告白してきた身長140センチの可愛らしい女の子・成瀬小都の関係を描くラブコメディです。
中学卒業後の春休み、満員電車で助けた小さな女の子が、まさか高校のクラスメイトになるなんて。しかもその小都ちゃんから「わたし、トーチカくんのこと好き」と告白される展開に、主人公の性癖が揺さぶられます。ちっちゃくて可愛いだけではない小都ちゃんの魅力に気づく日は来るのでしょうか。年上好き男子とちっちゃい女子の、性癖綱引きラブコメが開幕します。
詳細はこちらでご確認いただけます。
書誌ページ
この中にひとり、推しがいる

鰤/牙先生によるもう一つの新シリーズ『この中にひとり、推しがいる』は、カクヨムコンテスト10プロ作家部門で特別賞とコミカライズ賞を受賞した話題作です。
クラスの人気者である浅倉暁人は、風邪で修学旅行の班決めを欠席した結果、各クラスの「あまりもの」を集めた個性豊かな問題児ばかりの班のリーダーに任命されます。しかし、ミーティング後、教室で推しVTuber「白羽エルナ」の私物を発見します。ひねくれ者の陰キャ、口の悪いヤンキー、無口なゴスロリ、そして唯一協力的ながら「仲良くなりたくはない」と話す長身娘。この4人の中に、暁人の「推し」がいるという事実に気づき、物語は動き出します。
青春の光と影が詰まったミステリー×ラブコメ×修学旅行ドラマをぜひお楽しみください。
書誌ページ
待望の続刊も続々登場
死亡遊戯で飯を食う。9

2026年1月よりTVアニメが放送中の『死亡遊戯で飯を食う。』の第9巻が登場します。鵜飼有志先生が描く本作は、尸狼と敵対を宣言した幽鬼が、郊外の別荘で活動拠点を移すところから物語が展開されます。師匠と同じ道を辿るのではないかという不安を抱えつつも、順調にゲームをクリアしていく幽鬼。そんな中、尸狼の暗躍が続き、新たなプレイヤーの元を訪れる姿も描かれます。怪盗の窃盗劇をモチーフにしたゲームで、幽鬼を破滅に突き落とすのは一体誰なのでしょうか。今後の展開から目が離せません。
ジェラシス

Chinozo先生原作・監修の大人気楽曲シリーズ『グッバイ宣言』の第9巻『ジェラシス』が発売されます。イラストサークルに所属する夢咲雛菊は、手に入らないと分かっていながらも、どうしても欲しいものがありました。諦めきれない気持ちから、ある手段を使って手に入れようとします。これは、雛菊が19歳の頃に起きた“別れ”の物語。楽曲の世界観がどのように小説で表現されるのか、ぜひご注目ください。
汝、現代ダンジョンに希望を持つべからず

MF文庫Jの単行本として、鋼我先生による『汝、現代ダンジョンに希望を持つべからず』が登場します。社会人3年目の青年・入川春夫は、通勤時間短縮のために購入した一軒家の庭にダンジョンがあることを知ります。国の法律により、土地の所有者はダンジョンを管理しなければならず、春夫の生活は一変。ブラック企業から底辺ダンジョン管理業へと転身し、時給300円から始まる過酷な日々を送ります。ダンジョンに希望はない。しかし、自らの手足で未来を目指す底辺青年の成り上がり物語が開幕します。
ガールズ&パンツァー 最終章(中)

大ヒットアニメ『ガールズ&パンツァー 最終章』の小説版続刊(中巻)が発売されます。鈴木貴昭先生が手掛ける本作では、河嶋桃の留年騒動から「冬季無限軌道杯」に挑む大洗女子チームの物語が、杏の視点から描かれます。BC自由学園との一回戦を制し、知波単学園との二回戦に臨みますが、進化した知波単のゲリラ作戦に苦戦を強いられます。さらに、底知れぬ実力を秘めた継続高校が立ち塞がり、慣れない雪山での戦闘でかつてないピンチが訪れる中、杏は何を見据えるのでしょうか。緊迫の知波単戦・継続戦が描かれる一冊です。
1月新刊情報まとめ
MF文庫Jの1月新刊は、2026年1月23日(金)に発売です。新シリーズ2作品に加え、TVアニメ原作の最新刊や人気楽曲シリーズの続刊、そして単行本も加わり、バラエティ豊かなラインナップが揃いました。
各作品の詳細は、MF文庫Jの公式HPでもご確認いただけます。
ぜひこの機会に、新たな物語の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。



この記事へのコメントはありません。