広島県で広がるフレスコボールの魅力
フレスコボールは1945年にブラジル・リオデジャネイロで誕生したビーチスポーツです。広島県は、西日本でも特に普及の勢いがある地域の一つとして知られています。毎月の体験会に加え、今月は20代選手を中心とした「若者強化合宿」の舞台にもなっています。昨年はJFBA公認の「フレスコボール米」の販売も開始するなど、ユニークな活動が続けられています。
初開催となる江田島市でのイベント
今回、江田島市での公式体験会は初めての開催となります。江田島は瀬戸内海で4番目に大きな島であり、旧海軍兵学校や旧陸軍砲台跡など、数多くの戦跡レガシーがあることでも知られています。体験会では、参加特典として「フレスコボール米」と飲み物がプレゼントされます。年齢、性別、国籍、障がいの有無を問わずに楽しめる「コミュニケーションデザインスポーツ」であるフレスコボールを、広島の美しいビーチで体験してみてはいかがでしょうか。
イベント概要
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日時: 3月7日(土) 10時〜12時
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場所: 長瀬海水浴場(ヒューマンビーチ長瀬)
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持ち物: 動きやすい格好、タオル、飲み物
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参加特典: フレスコボール米、飲み物
広島フレスコボールクラブ代表・天野雅之氏コメント
「今回、江田島市での体験会は初開催となります。いろいろなマリンスポーツが楽しめる江田島市で、フレスコボールも定番のマリンスポーツになれるよう今後もイベントを開催していきます。また、江田島市の綺麗なビーチを微力ながら、ビーチクリーン活動をとおして環境保全に貢献できたらと思っています。フレスコボールをとおして楽しい時間を皆さんと満喫していきたいですので、ご参加をお待ちしています。」
「思いやりのスポーツ」フレスコボールとは

フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にコパカバーナビーチで考案され、今では世界各地のビーチで親しまれています。このスポーツの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技である点です。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合が行われます。協力してラリーを続ける様子から、「思いやりのスポーツ」とも呼ばれています。
JFBAは、国際的なルール統一に向けてリオフレスコボール連盟(FEFERJ)と世界初の国際組織「UAFI」設立に向けて2025年10月に基本合意しており、世界のフレスコボール界を一つにする動きを進めています。国内では、29の公認地域クラブと6の公認学生団体が登録されています。
フレスコボールに関する詳細は、日本フレスコボール協会の公式サイトをご覧ください。



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