第20回安来まちゼミの注目ポイント
今回の「安来まちゼミ」には、以下の3つの注目ポイントがあります。
1. 山陰両県内トップの継続力と地域の信頼
20回目を迎える「安来まちゼミ」は、単なるイベントとしてだけでなく、地域のインフラとして定着しています。これまでの累計受講者数は延べ5,900名を超え、店主と市民の間に強固な信頼関係を築いてきました。コロナ禍以降の平均受講者満足度も99.3%と、高い支持を得ています。
2. 業種の垣根を越えた「新体験」を共創するコラボレーション
第20回の開催では、過去最多に迫る7つの「コラボ講座」が用意されています。これらは店主同士の繋がりから生まれ、専門知識の掛け合わせにより「新しい街の楽しみ方」を提案します。
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「古民家×車×癒やし」の異色トリオが贈る町歩き
古民家宿泊施設、車販売店、リラクゼーションサロンが連携し、「広瀬町並み歴史探訪~ブラハラダ~」を実施します。車のプロであり地元の歴史探求家でもある講師が、広瀬藩のお膝元で開業した古民家宿泊施設とリラクゼーションサロンの店主と共に、地元の魅力を深く掘り下げて解説します。 -
「食×アート&文化」で五感を刺激するひととき
ハワイ在住歴7年の講師によるフラダンスとカフェが融合した講座や、SNSで話題の生ドーナツ専門店を営む内装工事店と心理学のコラボ講座など、「カフェ×〇〇」の形式で、日常を忘れる贅沢な学びの場を創出します。また、飲食店とダンボールアーティストによる「段ボールかぶり物作り」といった、子供たちの創造力を刺激する講座も用意されています。 -
「ライフスタイル」を彩るプロの掛け合わせ
観葉植物店と車販売店による「コウモリランの板付け体験」では、ガレージやリビングを彩る最新のインテリアスタイルを提案します。フラと社交ダンスという「踊り」のプロ同士がタッグを組んだ講座など、既存の枠を超えた「まちゼミ」ならではの挑戦が詰まっています。
これらのコラボ講座の根底には、「自分たちの街をもっと面白くしたい」という店主たちの純粋な好奇心と郷土愛があります。

3. 行政・支援機関も「まちの顔」として参画
市役所、安来商工会議所、安来市商工会が自ら講師となり講座を実施します。「創業支援」や「行政の仕組み」を分かりやすく伝えることで、市民と行政の距離を縮めるオープンな場を創出します。
開催概要
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名称: 第20回安来まちゼミ
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期間: 2026年1月25日(日)〜3月7日(土)
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会場: 安来市内 各講師店舗、公共施設
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講座数: 全45講座
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受講料: 無料(講座により材料費が必要な場合があります)
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申込方法: 各店舗へ直接電話またはWeb予約
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主催: 安来商工会議所
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後援: 安来市、安来市商工会
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チラシPDFデータ: https://www.yasugi-cci.jp/files/original/20260115112032030b8c5e009.pdf
地域と共に歩む店主の姿
本開催にあたり、当初予定されていた石材店による講座は、先日発生した地震の影響により全ての日程が中止となりました。当該店主は現在、倒壊した墓石や灯篭の修復、地域の安全確保のための復旧作業に尽力されています。「まちゼミ」は、街の専門家がその技術と情熱で地域に貢献し、住民と深い絆を結ぶ活動です。今回の店主の決断は、まさに「三方良し(お店・お客様・世間)」の精神を表しており、地域の安全と復興を最優先する店主の志に対し、理解と温かい支援が求められます。
まちゼミとは

「まちゼミ」は、2003年に愛知県岡崎市で始まり、全国450地域、2000商店街、3万事業者が取り組む地域活性・社会貢献事業です。中心市街地や商店街の活性化を目的に、お店の人が講師となり、専門知識や豆知識、コツなどを無料で教える少人数制のゼミナール形式の講座として開催されます。講座中での販売・勧誘は禁止されているため、どなたでも安心して専門知識に触れることができます。



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