節分は「鬼が主役」!小豆島「鬼在月」キャンペーンが高松オルネで開幕記念イベントを開催

高松オルネでの記念イベント

イベントでは、子どもたちに大人気の「うどん脳」「オリーブしまちゃん」「みちしるべぇ」といったキャラクターたちが集結し、餅やお菓子を配る「もち投げ」が行われます。安全に配慮し、キャラクターから直接手渡しする形式で、ご家族みんなで楽しめる交流の時間が提供されます。

さらに、せとうち観光専門職短期大学と妖怪美術館が連携した民俗学トークイベントも開催されます。「旅 × 境界 × 妖怪」をテーマに、民俗学の松尾有起氏と妖怪美術館館長の柳生忠平氏が、小豆島が「鬼在月」となる意味や妖怪文化と観光の関係を深く掘り下げます。妖怪文化に興味のある方にとって、楽しみながら学べる貴重な機会となるでしょう。

会場内では、1月15日から全国の妖怪グッズや小豆島産品のPOP UP販売も実施され、キャンペーンや2月22日に小豆島で開催される「YOKAI EXPO 2026」の認知拡大も図られます。

「鬼のリゾート小豆島キャンペーン」開催記念イベントのポスター

開催概要

  • イベント名:「鬼のリゾート小豆島キャンペーン」スタート記念イベント in 高松オルネ

  • 開催日:2026年2月1日(日)

  • 会場:高松オルネ(TSUTAYA BOOKSTORE 高松オルネ店を拠点に館内各所)

  • 主催:小豆島観光協会/妖怪美術館

  • タイムテーブル(予定)

    • 11:00 キャラクターグリーティング①(高松オルネ館内)

    • 13:00~13:50 餅・お菓子配り「もち投げ」(北館4階 屋外広場 ORNE PARK)

    • 14:00~15:00 トークイベント(北館3階 SHARE LOUNGE【TSUTAYA BOOKSTORE】)

    • 15:00~16:00 キャラクターグリーティング②(高松オルネ館内)

「鬼のリゾート小豆島」キャンペーンの魅力

小豆島では、年間を通して多くの観光客が訪れますが、特に2月は観光客が減少するという課題がありました。この「鬼のリゾート小豆島」キャンペーンは、その課題を乗り越えるための新たな試みです。

節分に「鬼は外」と追い出される鬼たちを、この島では「鬼に豆なげるべからず」という合言葉のもと、全国から集まる「主役」として歓迎します。岡山の桃太郎伝説との対比も鮮やかに、日本独自の妖怪文化を活かしたこの取り組みは、冬の小豆島に新たな魅力を加え、国内外への発信を目指しています。

妖怪美術館について

香川県小豆島土庄町の「迷路のまち」に位置する妖怪美術館は、妖怪画家・柳生忠平氏が館長を務めています。4つの古民家ギャラリーには900点を超える妖怪作品が展示されており、年々新たに生まれる現代妖怪の作品は世界からも注目を集めています。

妖怪美術館公式サイト: https://meipam.net/

関連情報

  • 鬼のリゾート小豆島キャンペーン:2026年2月1日(日)~2月28日(土)

  • YOKAI EXPO 2026: 2026年2月22日(日)小豆島で開催されます。詳細はこちらをご覧ください: https://www.yokaiexpo.com/

  • POP UP販売(連動企画):2026年1月15日(木)よりTSUTAYA BOOKSTORE 高松オルネ店内で開始されます。

    • 全国の妖怪グッズ/小豆島産品が展開されます。

    • 鳥取県/境港観光協会(ゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるの生誕地)

    • 兵庫県/福崎町観光協会(民俗学の父・柳田國男の生誕地)

    • 徳島県/道の駅大歩危 妖怪屋敷と石の博物館(児啼爺伝承の発祥の地)

    • 広島県/湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)

    • 香川県/妖怪美術館(妖怪画家・柳生忠平が館長・現代の妖怪がテーマの美術館)