国民的ゲーム「桃太郎電鉄」から桃太郎と貧乏神が小豆島へ!「YOKAI EXPO 2026」で鬼と共演

あの「桃鉄」キャラクターが小豆島に!「YOKAI EXPO 2026」で新たな歴史を刻む

香川県小豆島で2026年2月22日(日)に開催される第二回「YOKAI EXPO 2026」に、国民的テレビゲーム「桃太郎電鉄」(発売元:KONAMI)の人気キャラクター「桃太郎」と「貧乏神」が初登場することが決定しました。

YOKAI EXPO 2026告知ポスター

電車がない小豆島が「桃鉄」の駅に

電車が走らない小豆島に「桃太郎電鉄」のキャラクターがやってくる背景には、最新作『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~』で「小豆島」が駅として登場したという特別なご縁があります。

桃太郎電鉄2キービジュアル

小豆島が桃鉄の駅に

この記念すべき登場を祝し、「桃太郎」と「貧乏神」は「YOKAI EXPO 2026」のステージに登壇し、来場者とのグリーティングも予定されています。ゲームの世界観がリアルなイベント空間で体感できる、特別な一日となるでしょう。

「鬼」も「桃太郎」も、すべての存在を受け入れる小豆島へ

これまで妖怪美術館および「YOKAI EXPO(妖怪万博)」では、節分で追い出された鬼たちが安心して過ごせる場所として、「桃太郎関係者 立入禁止」の看板を掲げるなど、“鬼を守る島”としてのユニークな演出を行ってきました。

鬼殺隊および桃太郎関係者の入店お断り

豆まき禁止、桃太郎関係者の入場お断り

しかし、妖怪美術館が大切にしてきたのは、妖怪文化を通じた多様性・寛容・共生というメッセージです。小豆島は、UN Tourism(世界観光機関)が実施する「Best Tourism Villages(ベスト・ツーリズム・ビレッジ)」(2025年10月)や、「GreenDestinations」が主催する「グリーンデスティネーションズ・アワード」の「シルバー・アワード」(2024年9月)を受賞するなど、持続可能な観光に取り組む島でもあります。

そこで今回の「YOKAI EXPO 2026」では方針を転換し、鬼も、人も、桃太郎も、貧乏神も、立場や過去の物語を越えてすべての存在を受け入れるという新たな一歩を踏み出します。

かつて敵として語られてきた「鬼」と「桃太郎」が、この日限りは日本全国から集まった妖怪たちとともに、同じステージで同じ時間を楽しむ特別な一日になることでしょう。

妖怪万博2025のステージ

「YOKAI EXPO 2026」開催概要

「YOKAI EXPO 2026」は、「日本最大級の妖怪見本市」として、妖怪と妖怪文化を愛する人々が一堂に会するイベントです。妖怪をテーマに地域振興をする団体、研究者、アーティスト、クリエイター、コスプレイヤー、パフォーマーなど、あらゆる妖怪文化を育む人々が集い、世界に向けて妖怪文化を発信します。

YOKAI EXPO 2026開催概要ポスター

  • 同時開催: 第4回 四国妖怪フェスティバル、第4回 節分お疲れ様会

  • 日時: 2026年 2月22日(日)10:00~16:00

  • 場所: 土庄町総合会館 フレトピアホール 香川県小豆郡土庄町甲267-78

  • 主催: 一般社団法人 小豆島観光協会、妖怪美術館

  • 来場予定: 3,500人

  • 入場料: 無料

YOKAI EXPOに関する最新情報は、公式ウェブサイトでご確認いただけます。
https://www.yokaiexpo.com/

妖怪美術館について

香川県・小豆島の「迷路のまち」に位置する妖怪美術館は、900体を超える妖怪造形作品を展示する美術館です。まちの中に点在する4つの古民家ギャラリーで、妖怪の起源から現代の妖怪まで、多様な作品が紹介されています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平氏です。美術館は「妖怪を世界へ」という目標を掲げ、妖怪が「SAMURAI」や「KAWAII」のような世界語になることを目指しています。

妖怪美術館公式サイト:https://meipam.net/

運営会社について

イベントの運営には、小豆島ヘルシーランド株式会社が携わっています。同社は、瀬戸内・小豆島でオリーブの栽培や研究、化粧品・食品の開発・製造、通信販売などを手掛ける企業です。また、「MeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクト」の共同運営や、地域活性化事業の企画・推進・運営も行っています。

小豆島ヘルシーランド株式会社公式サイト:https://shl-olive.co.jp/