AIと創造性が織りなす新たな映像表現
「COLOWORKS」は、AI映像、AIアート、AIサウンド、AI広告など、AIを活用した新しい表現を求めるアーティストや企業と、高い技術力と表現力を持つAIクリエイターを結びつける共創型プラットフォームです。今回のミュージックビデオでは、NakamuraEmiさんのメジャーデビュー10周年記念日にリリースされた楽曲『UBU』の世界観を大切にしながら、AI技術を表現の一部として取り入れた映像制作に挑戦しました。楽曲が持つメッセージや空気感を起点に、人の創造性とAIの技術を融合させることで、これまでの制作手法とは異なる新しい映像表現が模索されています。
クリエイター「aicreataro」の視点
本ミュージックビデオの制作には、AIクリエイターである「aicreataro」氏がプロデューサー兼ディレクターとして携わりました。広告制作の経験を持つaicreataro氏は、2025年よりAIクリエイターとしての活動を開始し、培ってきたプロデュース・ディレクションの視点と最新のAI技術を融合させ、新たな映像表現の可能性を追求しています。
aicreataro氏からは、MV制作にあたり「AIの生成力をどう扱うかではなく、この楽曲とどう向き合うかを何より大切にした」とのコメントが寄せられています。『UBU』の歌詞や感情の揺れを丁寧に映像に置き換えることを出発点とし、AIの表現力をそのまま解放するのではなく、楽曲の感情に合わせて細かく方向を定め、調整を重ねたそうです。AIならではの質感と、人の感情がにじむ映像表現の両立を目指した制作過程がうかがえます。
aicreataro氏の活動については、X (旧Twitter)で確認できます。
「COLOWORKS」と「COLOTEK」の今後の展望
「COLOWORKS」では、今後もアーティスト作品に留まらず、多様なAIクリエイティブ案件を展開していく予定です。AIクリエイターとして「COLOWORKS」への参加を希望する方は、日本コロムビアグループが開催するAIクリエイティブコンテスト「COLOTEK(コロテック)」へエントリーするか、下記のフォームから参加登録が可能です。
「COLOWORKS」は、「COLOTEK」コミュニティ内で新たに始動する実践的な制作案件の共創プロジェクトです。「COLOTEK」が学びと交流の場であるのに対し、「COLOWORKS」は具体的な制作案件を提供し、AIを活用した新しい表現を求めるアーティストや企業とAIクリエイターが対等な立場で共創し、新しい音楽・映像表現を生み出すサイクルを創出することを目指しています。今後、音楽業界にとどまらず、多くのクリエイティブ産業におけるAIクリエイティブ制作を支える基盤として発展していくことが期待されます。
日本コロムビアグループ株式会社について
日本コロムビアグループ株式会社(NCG)は、AIを核とした次世代型クリエイティブプロデュースカンパニーです。日本初のレコード会社である日本コロムビアと、世界初の着メロを創出したフェイスのDNAを受け継ぎ、音楽とテクノロジーの革新を牽引しています。AIを活用したIP創出、クリエイターエコシステムの構築、AX推進を通じて、社会に新たなエンタテインメントを届けています。
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会社名:日本コロムビアグループ株式会社
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所在地:東京都港区南青山6-10-12
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代表者:代表取締役社長 佐藤俊介
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事業内容:AIを軸とするコンテンツ配信プラットフォームの開発およびビジネスモデルの構築
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資本金:358,123,550円
NakamuraEmiさんの『UBU』ミュージックビデオは、以下のリンクから視聴できます。
NakamuraEmi – UBU (Official Music Video)



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