最新情報を提供します

AIアート鑑賞・投稿SNS『Ganpuku』がオープンβテストを開始

オープンβテスト概要

「Ganpuku」のオープンβテストは、2026年1月20日(火)12:00から2026年2月20日(金)23:59までの期間で実施されます。PCまたはスマートフォンのブラウザから以下のURLにアクセスすることで参加可能です。

サービスURL:
https://ganpuku.com

開発の背景:AIアートの「置き場所」がなかった時代へ

既存のSNSではAIアート作品が情報の流れに埋もれがちであり、また国内のAI画像投稿サイトでは特定のジャンルに偏る傾向が見られました。これにより、多様なスタイルの作品を「ポートフォリオ」として発表・蓄積する上での心理的・構造的なハードルが存在していたと言われています。「AIアートを単なる一過性の消費ではなく、文化として育むための場所がほしい」というクリエイターと鑑賞者の切実な想いから、「Ganpuku」は生まれました。

AIアート鑑賞SNS「Ganpuku」誕生の概念図

生成AIの技術が日々更新される現代において、「Ganpuku」はクリエイターが使うAIが変わっても、生み出された作品が同じ場所で輝き続けられる「変わらない拠点」となることを目指しています。

サービスコンセプト:眼福

「眼福(がんぷく)」とは、美しいものや珍しいものを見て幸せを感じる体験を指します。この美的体験を最大化させるため、「Ganpuku」は「見て楽しむ」と「作って楽しむ」が循環する場を提供し、ユーザーの日常に豊かさをもたらすことをコンセプトとしています。

「Ganpuku」の2つの革新的な特長

タイムラインを“自分の美術館”にする「3軸フォローシステム」

従来のSNSが「人(クリエイター)」をフォローする形式であるのに対し、「Ganpuku」では鑑賞者の好みに寄り添うため、以下の3つのフォロー概念を導入しています。

3軸フォローシステムの概念図

  • クリエイターをフォロー: その作家の活動全体を追います。

  • ポートフォリオ(作品集)をフォロー: 作家の中の「特定のシリーズ」や「特定の世界観」だけを追います。

  • タグをフォロー: 特定のテーマやモチーフを横断して追います。

このシステムにより、「この作家の風景画は好きだが、人物画は好みではない」といった場合でも、風景画のポートフォリオだけをフォローすることが可能です。これにより、ホーム画面には自分の感性に合った「本当に見たい作品」だけが集まり、ノイズのない鑑賞空間が構築されます。

埋もれた名作を救い出す、直感型評価機能「眼福ガチャ」

AIアートクリエイターのモチベーションの一つは、作品が見られ、評価されることです。しかし、投稿数が増えるほど良い作品でも埋もれてしまうという課題がありました。「投稿しても誰にも見てもらえない」という悩みを解決するため、「Ganpuku」は独自機能「眼福ガチャ」を提供します。

  • 仕組み: ランダムに2枚の作品が表示され、ユーザーは直感で「いいね!」で投票します。

  • 効果: フォロワー数や知名度に関係なく、すべての作品がユーザーの目に触れる機会を得られます。

「偶然の出会い(セレンディピティ)」から生まれる感性の反応を楽しむデジタル画廊のような体験も、AIアート鑑賞の新しい楽しみ方の一つです。

今後の展望:日本にAIアートの文化を根付かせるために

「Ganpuku」は単なる画像投稿サイトやSNSに留まらず、AIアートを「作品」へと昇華させ、ポートフォリオを育てる場所を目指しています。また、「鑑賞」と「生成」の歓びが心地よく循環し、表現の対価としてクリエイターが正当な収益を得られる仕組みも構築していく予定です。

Ganpukuが目指すビジョン

AIアートが「鑑賞され、育ち、評価される文化」として日本に根付いていくことを目指し、「Ganpuku」はこれからも歩みを進めていきます。

サービス概要

  • サービス名: Ganpuku(ガンプク)

  • サービス種別: Webサービス(パソコン、スマートフォンでの閲覧に対応)

  • サービスURL: https://ganpuku.com

  • 主な機能: 作品投稿、ポートフォリオ機能、3軸フォローシステム、眼福ガチャ

  • 利用料金: 基本無料

クラウドファンディングも同時開催中

オープンβテストとあわせて、CAMPFIREにて限定バッジをリターンとしたクラウドファンディングも同時開催されています。

https://camp-fire.jp/projects/920727/

本件に関するお問い合わせ先:
株式会社モノリス Ganpuku広報
メールアドレス:info@monolis.co.jp
会社紹介ページ:https://collecta.jp/monolis/

関連記事

  1. 日経創刊150周年記念!3つの特別展を巡るお得なセット券が期間限定で登場

  2. ハシジマコウスケ個展『ぷるぷるパンク』第2章、原宿でSF純文学の世界を深化

  3. 大丸心斎橋店で現代アートの祭典「ART SHINSAIBASHI」開催!武田双雲ライブパフォーマンスや巨匠作品も

  4. 高知発、地域を育むデザインの力。「LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展」が京都dddギャラリーで開催

  5. 異なる視点が世界をひらく「I SEE, YOU SEE」展、銀座で2026年1月7日より開催

  6. 情報が溢れる現代に問いかける。4名の作家が倫理と感覚を探る展覧会「眠る顔に針を刺すとき」大阪で開催

  7. 「第7回ぎふ美術展」が開催決定!幅広い世代から作品を募集

  8. マルチメディアアートの巨匠、トニー・アウスラー氏の日本初大規模個展「技術と霊知のはざま」がTOKYO NODEで開催決定

  9. ネイキッド、「伊勢シーパラダイス」で伊勢参りの物語をデジタルアートで紡ぐ新展示を開始

  10. ブライアン・イーノの新たな思索の旅へ誘う新刊『アートにできること』発売記念キャンペーン開催!

  11. 科学とアートが織りなす感動体験!埼玉・長瀞で小・中学生向けSTEAM体験キャンプ「不思議のアトリエ」開催

  12. 【YUGEN Gallery】開廊4周年記念展〈後期〉 脳神経回路とスマートフォン——版画とデジタル時代の書が問う「不可視の痕跡」

  13. 東北芸術工科大学、都内で3つの美術作品展を同時開催 – 学生・卒業生の多様な表現に触れる機会

  14. NAKEDが手掛ける光と体験のアートイベント「DAISEN Night Balloon Festa」で大阪・堺の冬夜が幻想的に彩られる

  15. 広島の高校生とSTU48が描いた「平和への願い」がギネス世界記録™に認定!巨大モザイクアートの公式認定証が到着

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気記事トップ10

カテゴリー
最近の投稿