映画『キセキが、はじまる。』のあらすじ
物語は、東京から津山市を訪れた若手映画監督が、地域の豊かな人間模様の中で現代と過去を結ぶヒューマンストーリーを紡ぎ出すところから始まります。津山市城東町並み保存地区や奈義町でホテルを経営する会社の会長からの依頼で津山にやってきた監督は、映画制作のヒントを探します。地元の人々からは「ここは何もない所」と言われながらも、津山の偉人や歴史に触れ、題材を模索していくのです。
そんな中、依頼主である経営者が行方不明という知らせを受けます。なかなか会えない依頼主を追う中で、ジーンズ製造会社の息子が津山の案内を買って出ます。八出天満宮やサムハラ神社を巡るうちに、故障で立ち往生している老人と出会い、助けたことがきっかけで物語は大きく展開していきます。果たして若手映画監督は、津山の地で無事に映画を完成させることができるのでしょうか。
豪華な出演者と監督
本作には、林勇輝さんが初主演を務め、岸田敏志さん(真庭市出身)、三倉茉奈さん(NHKドラマ『だんだん』ヒロイン)が出演しています。さらに、伊原木隆太岡山県知事も特別出演しており、作品に彩りを加えています。監督と脚本は、大谷健太郎さんが担当しました。音楽はDJ KAJI、主題歌はJ-REXXX & DJ KAJI feat Soraの「53号線」です。

津山の魅力が詰まったロケ地
映画の舞台となったのは、津山市城東町並み保存地区をはじめ、美都津山庵別邸ホテル、津山洋学資料館、八出天満宮、大隅神社、サムハラ神社、内田縫製など、津山市内の身近なスポットや地元企業です。これらの美しい風景が、物語に深みを与えています。



映画祭での反響とメッセージ
この映画は、2025年12月6日と7日に津山文化センターで開催された『第4回津山国際環境映画祭』にて上映されました。映画祭では、大谷監督と伊原木隆太岡山県知事によるクロストークも行われ、約1,000人の観客を魅了しました。
大谷監督は「大切な“何か”に気付いてもらえるように制作している。かけがえのない故郷、津山の魅力を地元の人たちに気付いてもらえたらうれしい」と語り、地元への深い愛情を伝えました。また、伊原木知事も「岡山が好きになる映画。多くの人達に観て欲しい。自分たちが住んでいる場所で幸せや楽しみを見つけることの大切さを感じた。映画コンテンツを使った地域振興の取り組みが地元を盛り上げるだけでなく、若い人たちも積極的に参加する活動になってほしい」とコメントし、作品が持つ地域活性化への期待を述べました。
DVD購入方法
映画『キセキが、はじまる。』のDVDは、以下のURLから購入できます。
https://bitotsuyama.com/eigasai/kiseki-dvd/
また、以下の店舗でも購入可能です。
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美都津山庵 本館 〒708-0834 岡山県津山市中之町8-1
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さしこう 本店 〒708-0814 岡山県津山市東一宮30-7
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居酒屋 三枝春 〒708-0037 岡山県津山市戸川町12-6
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まほろば整体院 〒708-0844 岡山県津山市瓜生原645-1
関連動画
映画の雰囲気を感じられる予告編やメイキング映像も公開されています。
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映画「キセキが、はじまる。」予告 J-REXXX & DJ KAJI feat Sora「53号線」ver.
https://www.youtube.com/watch?v=Tlc4ZQLGf1E -
映画『キセキが、はじまる。』予告編 1
https://www.youtube.com/watch?v=32EAnA_sjYk -
映画『キセキが、はじまる。』クランクイン テレビニュース
https://www.youtube.com/watch?v=M35N9CD_u_w&t=3s
この心温まる物語を、ぜひDVDでご自宅でお楽しみください。



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