堀之内僚氏が「希望のうた」制作プロジェクトを始動
鹿児島を拠点に活動するシンガーソングライターの堀之内僚氏が、自身の楽曲『明日へつづく道』の音源化とミュージックビデオ制作に挑戦するプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトはクラウドファンディングを通じて支援を募っており、多くの人々の心を照らす「希望のうた」として世に届けられることを目指しています。

楽曲『明日へつづく道』に込められたメッセージ
音源化される楽曲『明日へつづく道』は、堀之内氏が20代を東京で過ごしていた頃に生まれた特別な一曲です。孤独や困難を乗り越え、他者と出会い、共に歌うことをテーマにしたこのオリジナル楽曲には、夢や憧れを追いかける中で誰もが経験する感情や挫折が描かれています。歌詞には「君と声を重ね 二人で奏でようメロディー」「一人じゃ届かない夢だとしても 君とならば叶うってやっと気づいた」といった言葉が綴られており、個人の心情から始まり、最終的にはみんなで歌い上げる曲へと変化していく様子が表現されています。

堀之内氏は、この曲が一人で完結するものではなく、寄り添ってくれる人々の声が重なって初めて完成すると語っています。
多様な人々が参加する制作体制
このプロジェクトでは、楽曲のメッセージをより多くの人々に届けるため、東京で活動する歌い手たちがコーラスに参加します。2026年2月には都内スタジオでのレコーディングが予定されており、年齢、民族性、ジェンダーなど、幅広い層から集結したメンバーでコーラスが構成されます。分断を感じやすい現代において、多様なバックグラウンドを持つ人々が声を合わせて歌うことで、希望のメッセージを発信したいという強い思いが込められています。
演奏には、ドラムスに福森康氏、ベースに永田望氏、ギターに柳田裕輔氏といった実力派ミュージシャンが参加します。
東京の風景を収めたミュージックビデオ
楽曲と同時に制作されるミュージックビデオは、この楽曲が生まれた地である東京で撮影されます。東京の様々なシーンが映像に盛り込まれる予定で、「あの頃の自分がつらい状況の中でも未来に希望を見出そうとしたように、今の日本で生きづらさや困難さを抱えている人たちにも、この楽曲を通じて希望を感じてもらえたらと願っています」と堀之内氏は述べています。
映像監督は、東京を拠点に活動する新進気鋭の映像作家、熊倉心氏が務めます。

クラウドファンディングと今後の展開
『明日へつづく道』制作プロジェクトのクラウドファンディングは、2026年1月30日(金)まで実施されています。プロジェクトへの支援は以下のページから可能です。
https://camp-fire.jp/projects/911533/view
2026年3月のリリースを目指して制作が進められており、完成した楽曲は各種ストリーミングサービスにて配信される予定です。また、ミュージックビデオはYouTubeにて一般公開されます。

堀之内僚氏について
1988年10月26日生まれ、鹿児島市出身のシンガーソングライター。幼少期から音楽や舞台芸術に触れ、学生時代には海外での生活も経験しました。大学では国際系リベラルアーツ学部でアートを専攻し、舞台制作や文学を学びました。卒業後は映像・演劇制作に携わりながら音楽制作に取り組み、2018年にはRyo名義でインストゥルメンタル・アルバム『Crystal line』を発表。その後、活動拠点を鹿児島に移し、自身のスタジオで楽曲制作やライブ活動を行っています。2024年11月には1stシングル『星が生まれる場所』を、2025年10月にはシングル『未完成』をリリースしています。
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公式ウェブサイト: http://arkonthewind.net
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YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@ryo_horinouchi



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