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「47都道府県エールプロジェクト」始動!東京・千葉・愛知・滋賀で地域密着型の女性キャリア支援がスタート

「47都道府県エールプロジェクト」が始動

エール株式会社(パラレルキャリア推進委員会®)は、女性のキャリア形成支援と地域ネットワーク構築を目指す「47都道府県エールプロジェクト」を正式に始動しました。このプロジェクトは、東京・千葉・愛知・滋賀の4都県での設立が決定しており、今後全国47都道府県への拡大を目指しています。

これまで、エール株式会社は全国7支部体制で女性のキャリア選択肢を広げる活動に取り組んできました。しかし、地域ごとの産業構造や雇用機会、子育て・教育環境といった課題は多岐にわたります。この実情に応えるため、全国統一モデルではなく、地域単位でのきめ細やかな支援が必要と判断し、これまでの支部制を発展させ、活動単位を都道府県へと細分化する形で本プロジェクトを発足しました。

本プロジェクトでは、各地域に拠点を置く女性が中心となり、つながり、学び、挑戦、応援が循環する「地域内の活力を生み出すコミュニティづくり」を推進します。地域の産業、企業、自治体、大学、そして個人を結びつけ、女性が自分らしい挑戦を選べる文化を育むことを目指しています。

「消滅可能性都市ゼロ」への挑戦

日本国内では、人口流出や若年女性の減少により、「消滅可能性都市」リスクが深刻化しています。エール株式会社は、「女性の活躍なくして、地域の未来はない」と捉え、女性が地域で活躍し、キャリアを築ける環境を整えることが、地域経済の活性化や人材流出の抑制、関係人口の創出、新しい産業機会の創出に繋がると考えています。

本プロジェクトを通じて、団体が掲げるスローガン「消滅可能性都市ゼロ宣言」の実現に挑み、以下のような社会的価値を創出することを目指します。

  1. 持続可能な地域コミュニティの構築:都道府県単位の密なネットワークにより、物理的な距離を超えた「心理的・経済的セーフティネット」を構築し、地域に根ざした女性リーダーを育成します。
  2. 地域経済の活性化(共創の加速):地元企業や自治体との「官民学連携」を視野に入れ、地域の未活用リソースと女性のパラレルキャリアを掛け合わせることで、新たな産業や価値を地域内に創出します。
  3. 「消滅可能性都市」から「共創の先進地域」へ:女性が自分らしいキャリアを築くための仲間づくりと機会創出を推進し、多様な働き方が可能な社会へアップデートすることで、地域創生のロールモデルを目指します。

各地のブロックリーダーからのメッセージ

東京ブロック:美宝れいこ(エール株式会社代表取締役)

設立日:2025年12月21日

美宝れいこ氏のポートレート

美宝れいこ氏は、国内外3,000名超の女性が所属する「パラレルキャリア推進委員会®」を主宰し、働く女性を支援する包括的プラットフォームを運営しています。コミュニティ運営のほか、リスキリングスクール、複業マッチング、法人・行政向けコンサルティングの3事業を展開し、「女性活躍推進×複業推進×地域創生」に取り組むソーシャルカンパニーとして活動しています。都政課題解決ピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」で優勝し、東京都と女性支援協働事業を開始。令和7年度内閣府モデル事業「関係人口創出・拡大のための対流促進事業」にも採択されています。

美宝氏からは「東京で挑戦する女性同士が強固につながり、お互いをエンパワーメントすることで、『東京だからできること、東京だから叶えられること』を、これから一緒に実現していきたい」というメッセージが寄せられています。また、この挑戦と熱量を東京にとどめず、日本全国へ広げていきたいという熱い思いも語られています。

千葉ブロック:吉成光世(会社員)

設立日:2026年2月4日

吉成光世氏のポートレート

吉成光世氏は、千葉県で50年間暮らし、地方銀行で27年間、営業部門の管理職として組織運営や資産運用コンサルティングに従事しました。退職後はサステナビリティ分野へ転身し、エシカルコンビニやオーガニックコスメブランドの運営・支援に携わりました。現在は会社員として、組織と個人の両方を大切にしながら活動しています。

吉成氏は「千葉県は、都心へのアクセスの良さ、豊かな自然、都市の利便性が共存する場所」と述べ、「皆のこれまでの人生や仕事、暮らしの中で培った経験そのものを強みに、ポジティブなエネルギーが溢れる場所を、一緒に作っていきませんか?」と呼びかけています。「あなたの『やってみたい』が、千葉を、そしてあなた自身の未来をキラキラに輝かせる原動力になります」と、参加者への期待を込めています。

愛知ブロック:浅見ゆかり(ColorCharmY代表)

設立日:2026年1月11日

浅見ゆかり氏のポートレート

浅見ゆかり氏は、ColorCharmY代表としてカラーコンサルタントや色彩講師、セミナープロデューサーとして活動しています。2001年にColorCharmYを立ち上げ、現在は色の活用を軸とした教育・セミナー・コンサルティングを中心に展開。大学・専門学校・企業などでの講座や研修のほか、個人向けのパーソナルカラー診断も行い、講師・セミナー実績は延べ1,000回以上にのぼります。2014年からはキャリア支援を目的としたC♡Sourireを立ち上げ、コミュニティ運営にも携わっています。

浅見氏は「想いやスキルを持ちながら、つながるきっかけを探している人も多いのではないか」と感じており、「愛知ブロックでは、それぞれのペースや立場を大切にしながら、安心して関われる場を育てていきたい」と語っています。学びや仕事のきっかけが自然につながり、応援が循環するコミュニティを参加者と共に創り上げていきたいという思いを伝えています。

滋賀ブロック:田中可奈子(合同会社core 代表)

設立日:2025年12月21日

田中可奈子氏のポートレート

田中可奈子氏は、岡山県出身で、東京での会社員生活を経て滋賀県高島市に移住しました。地縁のない中で地域メディア「たかしまじかん」を立ち上げ、情報発信を通じてつながりを作り出しました。現在は合同会社coreの代表として企業や行政のブランディング・PR支援を行うほか、関係人口の創出や移住促進、起業・複業の支援にも取り組んでいます。

田中氏は「子育て中でも、介護中でも、女性でも、地方でも──。叶えたい未来に向かって挑戦できる環境があることで、人生はぐっと豊かになる」という考えを持っており、「そんな環境を、滋賀でも、エールの中でも広げていけたら」と語っています。肩書きや年齢にとらわれず、安心してつながりあえる「やさしい輪」を琵琶湖から広げていきたいというメッセージを寄せています。

エール株式会社について

エール株式会社は、「場所・年齢・性別に関係なく、『働く』『生きる』が楽しめる持続可能な社会を創る」をビジョンに掲げ、「パラレルキャリアで女性の活躍を応援」をミッションとしています。

地方における「女性がやりがいを感じる仕事」や「柔軟な働き方」の選択肢不足という社会課題に対し、パラレルキャリア(複業)という年齢や場所に依存しないスキルと働き方を提供することで、女性に多様なキャリア機会を創出しています。これにより、女性が「好きな地域に住み続けながら、キャリアも発揮できる」環境を得られ、結果として地域内の女性人材流出が抑制され、地域経済の活性化、最終的な「消滅可能性都市ゼロ」に繋がることを目指しています。

詳細については、エール株式会社のウェブサイトをご覧ください。
https://aile-official.co.jp/

本プロジェクトでは、地域に根ざした女性のキャリア形成支援という新しい挑戦を進めています。この前例の少ない取り組みを広く伝えるため、取材や協力の機会を求めています。個別取材、現場同行、イベント取材など、柔軟に対応するとのことです。

お問い合わせ先
media@aile-official.co.jp

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