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「ふつうってなんだろう?」を問い直す絵本×教育プロジェクト、開始5日で目標30%達成

「ふつうってなんだろう?」を問い直すプロジェクトがクラウドファンディングで好調な滑り出し

Re Designが主導する「ふつうってなんだろう?」という問いを起点とした絵本×教育プロジェクトのクラウドファンディングが、2026年1月10日の開始からわずか5日で目標金額の30%にあたる30万円を達成しました。このプロジェクトは、専門職や教育関係者から高い評価を受け、社会実装に向けた動きが加速しています。

ふつうってなんだろう?プロジェクトのキービジュアル

このプロジェクトは、Re Designの代表である伊藤竜司氏が作業療法士として臨床や教育の現場に携わる中で、「当たり前」や「普通」とされる価値観が、時に人々の可能性を制限してしまう現実に直面したことから生まれました。固定化された視点に一石を投じ、弱みや違和感を新たな強みとして捉え直すことを目指し、絵本をはじめとする教育コンテンツやプロダクトを通じて社会に問いを投げかける、社会実装型の取り組みです。単なる絵本の制作に留まらず、子どもたちの教育現場や組織づくりへと広がる構造を視野に入れて設計されています。

専門職・教育関係者からの共感と参画

プロジェクトの理念と構造は、すでに多くの専門職や教育関係者からの共感を集めています。例えば、神奈川県を中心に活動する作業療法士の専門職コミュニティ「湘南OT交流会」は、このプロジェクトにスポンサーとして参画を決定しました。

湘南OT交流会からは、「ふつうってなんだろう?」という問いが持つ社会的な意義、絵本・教育・専門性を横断したプロジェクトの構造、そして教育現場や組織づくりへの波及可能性が、専門職の視点から高く評価されています。代表の伊藤氏は、若手時代に湘南OT交流会で作業療法の理論や作業科学を学び、その中で培われた「作業をどう捉えるか」「人の営みをどう理解するか」という視点が、現在のプロジェクト設計に活かされているとのことです。

現在、Re Designは複数の企業や団体との対話を進めており、教育、人材育成、組織づくりの分野での連携に向けた検討が進められています。今回のクラウドファンディングは、これらの社会実装に向けた第一歩として位置づけられています。

クラウドファンディング概要

  • プロジェクト名: 「ふつうってなんだろう?」――見方をかえて、自分の弱みを強みに変えるプロジェクト

  • 目標金額: 100万円

  • 実施期間: 2026年1月10日〜2026年2月22日

  • プラットフォーム: CAMPFIRE

  • プロジェクトURL: https://camp-fire.jp/projects/916438/view

Re Designについて

Studio Re Designは、「問いを、かたちにする。」をコンセプトに、絵本、アート、教育、プロダクトを通じて、人々の価値観や見方をアップデートするクリエイティブスタジオです。作業療法士としての豊富な臨床・教育現場での経験を背景に、「ふつうってなんだろう?」といった問いを起点とした社会実装型プロジェクトを展開しています。現在は、絵本制作とクラウドファンディングを軸に、教育現場や組織づくりへの展開を目指す実証フェーズに注力しています。

Re Design代表 伊藤竜司氏

Re Design代表/作業療法士 伊藤竜司氏
医療、教育、福祉の現場で18年以上にわたる実践を重ね、その中で「当たり前」や「普通」といった概念が人の可能性を狭める場面に数多く向き合ってきました。2024年12月にはRe Designを設立し、「問いを起点に価値観をアップデートする」社会実装型プロジェクトに取り組んでいます。

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