京都府南丹市、企業版ふるさと納税「かやぶき景観を次世代へつなぐ事業」の寄附受付を「企ふるオンライン」で開始

京都府南丹市について

京都府の中央部に位置する南丹市は、市域の約88%が森林という豊かな自然に恵まれた地域です。特に美山町北重要伝統的建造物群保存地区「かやぶきの里」には約30棟、市全域では約140棟もの茅葺民家が点在し、日本の原風景ともいえる農山村の景観を今に伝えています。

市の代表的な観光スポットである「美山かやぶきの里」は、約50戸のかやぶき民家が立ち並ぶ国の重要伝統的建造物群保存地区として、四季折々の美しい景観で訪れる人々を癒しています。また、京都の台所として付加価値の高いお米や京野菜、乳製品などを生産しているほか、木工や焼き物などの工芸作家が拠点を構える「ものづくり」のまちでもあります。

しかし、令和6年4月1日時点での総人口は29,805人で、そのうち20歳未満の人数は4,364人となっており、人口減少と高齢化が進行しています。これにより、都市機能・生活機能の低下、地域経済への影響、行財政の負担増加といった課題に直面しています。

「かやぶき景観を次世代へつなぐ事業」とは

南丹市では、このような状況の中で「かやぶき景観を次世代へつなぐ」ことを目指し、茅葺屋根の保存事業を展開しています。重要伝統的建造物群保存地区である美山町北では、毎年、茅葺屋根の葺替などの修理や環境維持のための修景事業が行われています。

このプロジェクトの詳細は、以下のサイトで確認できます。
かやぶき景観を次世代へつなぐ事業

寄附金の活用事業

寄附された資金は、「企業版ふるさと納税を活用した南丹市地域創生推進プロジェクト」として、以下の4つの事業に活用されます。

  • しごとをつくり、そこで働くひとを増やす事業

    • 地域資源を活用した創業者への支援

    • 地域産業の後継者育成 など

  • 南丹市への新しい人の流れをつくる事業

    • 移住支援

    • シティプロモーション事業 など

  • 結婚・妊娠・出産・子育ての希望を叶える事業

    • 子育て家庭への経済的支援

    • 高校・高等教育機関との連携 など

  • 誰もが安心して暮らし、活躍できる地域をつくる事業

    • 災害に強いインフラの整備・長寿命化

    • 地域リーダーの育成

    • 廃校舎を活用した地域の拠点づくり など

南丹市の企業版ふるさと納税プロジェクトに関する詳細はこちらからご覧いただけます。
京都府南丹市の企業版ふるさと納税プロジェクト

オンライン企業版ふるさと納税寄付ポータルサイト「企ふるオンライン」

「企ふるオンライン」は、オンラインで企業版ふるさと納税の寄附手続きを完結できるポータルサイトです。全国各地の寄附プロジェクトを検索し、クレジットカードまたは口座振込で寄附を行うことができます。

「企ふるオンライン」サイトはこちら:
https://kifuru.jp/