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梅小路エリアの息吹を写真で綴る「UMEKOUJI MEETINGS vol.04 梅小路ポートレート」巡回展が開催

梅小路エリアの「今」を映し出す写真展

京都リサーチパーク株式会社は、株式会社梅小路まちづくりラボによるプロジェクト「UMEKOUJI MEETINGS vol.04『梅小路ポートレート』」の巡回展を、2026年1月15日から2月25日まで京都リサーチパークにて開催します。

市場の活気ある様子と写真展の告知

この写真展は、昨年10月に梅小路エリアで開催された展示の巡回展として、梅小路エリアとその地で活躍する人々、関わる人々の姿を「写真」を通して丁寧に切り取ります。変化の途上にあるこの地域を「生きているまち」として描き出し、特に2027年に100周年を迎える京都市中央卸売市場に焦点を当て、写真というメディアを通じて地域の奥深い魅力を発信することを目指しています。

開催概要

本写真展は、どなたでもお気軽にご覧いただけるよう、予約不要・入場無料で開かれます。

  • 会期: 2026年1月15日(木)~ 2月25日(水)※会期中の月曜日~金曜日

  • 時間: 09:00~17:00

  • 休館日: 土曜日、日曜日、祝日

  • 会場: 京都リサーチパーク4号館1F、9号館ショーウィンドウ

写真展イベントページはこちらで詳細をご覧いただけます。
https://ummvol4-junkaiten.peatix.com

「UMEKOUJI MEETINGS」プロジェクトの背景

「UMEKOUJI MEETINGS」は、2021年度から始まった「まちとアート」について多角的に考えるプロジェクトです。今回で5回目の開催となる本プロジェクトでは、変わりゆく梅小路エリアを「生きているまち」と捉え、その日々の様子を多様な写真で見つめる試みが行われます。

展示会場では、梅小路エリアにスタジオを構える写真家・牛久保賢治氏による、現在の市場の姿を伝える連作がKRP4号館1階に展示されます。

卸売市場の様子

また、未来を担う子どもたちのまなざしが捉えた作品もKRP9号館ショーウィンドウにて展示されます。11名の小学生が写真ワークショップに参加し、クリエイターからのレクチャーを受けながらインスタントカメラで梅小路エリアを撮影しました。さらに、過去から現在に至る梅小路エリアの写真をSNS上で募集し、アーカイブしていく取り組みも進められています。

建築構造物と街路の二分割写真

2025年度には、地域循環型のワークシェアリング施設「梅小路ACWA」が春に、食品加工専用のコワーキング施設「FUFU」が冬にオープンするなど、梅小路エリアは今後も変化し続けることが予想されます。本企画は、その一瞬一瞬を切り取り、持ち寄るようなイメージで展開されます。

参加作家紹介

  • 牛久保賢治(KENJI USHIKUBO)
    1982年群馬県生まれ、京都在住の写真家/映像カメラマン。2010年にキヤノン写真新世紀入賞を機に活動を開始し、国内外で展示発表を行う。映像分野では、SOIL & “PIMP” SESSIONSのドキュメンタリーやドキュメンタリー映画「銀鏡」に参加。

  • 松見拓也(TAKUYA MATSUMI)
    1986年生まれの写真家、デザイナー。京都精華大学デザイン学部グラフィックデザインコースを卒業。パフォーマンスグループcontact Gonzoへの参加や、紙片「bonna nezze kaartz」の毎月発行、舞台芸術や現代美術の記録を扱うコレクティブslide//showの立ち上げなど、多岐にわたる活動を展開。第25回アート部門審査委員会推薦作品受賞。

  • 本田コウイチ(PNG design)
    1985年兵庫県生まれ。京都工芸繊維大学でグラフィックデザインを学ぶ。現在は京都を中心に、伝統産業などのものづくりにおいてブランディング設計から現場設営までサポートする、グラフィックデザインと写真を手がけるクリエイター。

※「UMEKOUJI MEETINGS」は「京都駅西部エリア全体の活性化に資する活動に対する補助金」(京都駅西部エリアまちづくり協議会)の助成により運営されています。

梅小路エリアと京都リサーチパーク

梅小路まちづくりラボについて

梅小路まちづくりラボは、梅小路公園から京都市中央卸売市場場外、京都リサーチパーク、島原地区を含む「梅小路エリア」をクリエイティブタウン化することを目標に、地域事業者14者が出資して2020年12月に設立された「まちづくり会社」です。「モノづくり」「アート」「食」をキーワードに、地域の活性化を推進しています。

京都梅小路エリアの地図

京都リサーチパークについて

京都リサーチパーク(KRP)は、1989年に全国初の民間運営によるサイエンスパークとして開設されました。京都府・京都市の産業支援機関などを含め、510組織・6,000人が集積する拠点です。オフィス・ラボの賃貸や貸会議室の提供に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベントの開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる多様な活動を実施しています。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンに掲げ、イノベーションを目指す世界中の方々に魅力的な交流の舞台と事業環境を提供し、世界を変える新たな事業の誕生に貢献しています。

京都リサーチパーク株式会社の公式サイトはこちらです。
https://www.krp.co.jp/

この巡回展が、梅小路エリアの豊かな表情とそこに息づく人々の営みを多くの方に伝える機会となることを願っています。

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