東かがわ市長・上村一郎氏がYouTube番組『首長と○○やってみた』に登場、手袋投げで地元をPR

東かがわ市長・上村一郎氏がYouTube番組に登場し、地元をPR

日本最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営するイチニ株式会社は、全国の首長が自身の自治体をPRするために様々な企画に挑戦するYouTube番組『首長と○○やってみた』を配信しています。この度、2026年1月9日に配信された第28弾では、香川県東かがわ市の上村一郎市長が登場し、地元の魅力をアピールしました。

東かがわ市の魅力と市長の挑戦

東かがわ市は、瀬戸内海に面した自然豊かな地域であり、ものづくり文化が息づくまちです。ブリ養殖発祥の地として知られ、和三盆や醤油の醸造など、地域に根ざした産業が受け継がれてきました。中でも全国的に有名なのが手袋産業で、高い技術力と品質を誇り、老舗から新しい挑戦を行う事業者まで多様な活動が見られます。近年はDXを活用した行政サービスの効率化や地域経済の循環にも力を入れ、産業振興と暮らしやすさの両立を目指しています。

番組では、上村市長が胸に「東かがわ」と書かれたパーカー姿で登場。東かがわ市を代表する手袋工場に潜入し、手作業による素晴らしい縫製技術を見学しました。

東かがわ市の手袋工場見学の様子

さらに、名物イベントである手袋投げに公式ルールで挑戦。専用の巨大手袋を使い、市長とMCが真剣勝負を繰り広げました。ご当地ヒーロー「てぶくろマン」も参戦し、勝負の行方に注目が集まります。

東かがわ市のご当地ヒーロー「テブクマン」と手袋投げ対決

『首長と○○やってみた』番組制作の背景

自治体PRの重要性は近年高まっています。その背景には、地域外からの誘致(ふるさと納税、観光客、移住者、企業など)の必要性、そして地域住民に対する行政の取り組みや首長の人物像を知る機会の提供が挙げられます。

2024年4月には、民間の有識者グループ「人口戦略会議」が、2050年までに20代から30代の女性が半減し「消滅する可能性がある」自治体が全体の4割に上るとの分析結果を公表しました。このような状況から、地域の魅力を外部に伝え、活性化を図ることが喫緊の課題となっています。

また、2023年の統一地方選挙後に行われた「明るい選挙推進協会」の調査では、「候補者の人物や政策がよくわからないために、誰に投票したらよいか決めるのに困る」と回答した有権者が過去最低の54.1%に達しました。地域住民が身近な政治家である首長の仕事ぶりや人となりを知る機会が少ない現状があります。

こうした背景から、地域外の人々が地域の魅力を知り、地域住民が自分たちの首長や地元行政の取り組みを知る機会を増やすため、2024年5月よりYouTube番組『首長と○○やってみた』が立ち上げられました。今後も全国の首長と共に、地域の魅力を発信していく予定です。

上村一郎市長 略歴

上村一郎市長のポートレート

  • 1980年6月10日生まれ、香川県東かがわ市出身。

  • 自衛隊、民間企業を経て、国会議員秘書を務める。

  • 2019年 東かがわ市長に就任(現在2期目)。

  • 2023年 香川県市長会副会長に就任。

  • 2023年 全国市長会理事に就任。

主な役職
香川県市長会 副会長

日課
洗濯物畳み

座右の銘
恥ずかしがることが一番恥ずかしいことだ

好きな言葉
生殺与奪の権を他人に握らせるな(冨岡義勇)

趣味
ドラゴンクエスト

これまでの出演首長

『首長と○○やってみた』では、これまでにも多くの首長が出演し、それぞれの地域の魅力を紹介しています。

出演自治体を募集中

『首長と○○やってみた』では、番組への出演を希望する首長、自治体、関係者を募集しています。興味のある方は、以下のフォームからお問い合わせください。
https://forms.gle/eG3VBCMqoC6ihkTU7

『首長と○○やってみた』公式SNS

イチニ株式会社について

イチニ株式会社は、約2,800万ユーザーが利用する日本最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。国内の選挙情報や立候補者の情報をデータベース化し管理することで、情報の透明性を保ち、有権者がより政治に参加しやすい環境づくりを支援しています。地方議員向けの勉強会なども実施し、官民学の連携による多様なネットワークを創出し、オープンな議論を通じてイノベーションを促進しています。