VTuber業界の「受け皿」としてのBackStage
近年、VTuber業界では、事務所経営の悪化や事業継続の困難、撤退、そして所属タレントの収益機会喪失といった課題が顕在化しています。株式会社VICは、このような状況において、「才能・経験・組織が消えてしまわないための受け皿」としてのBackStageの役割を明確に打ち出しています。
BackStageは、個々のキャストだけでなく、事務所単位や運営チーム単位での受け入れ、さらには提携も視野に入れ、業界の再構築に積極的に取り組む方針です。

今回の資金調達の使途
調達された資金は、以下の目的のために活用されます。
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キャストの受け入れから収益化サポート、教育プログラムの拡充
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事務所との業務提携・統合支援
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組織の拡大
BackStageはサービス開始以来、累計6万件を超える1on1通話が行われており、キャストが安定的に収益を得られる実績のあるプラットフォームとして評価されています。
業界で居場所を失いかけている方々へ
「才能が消えるのを、もう見たくない。」という思いから、BackStageは現在の環境で困難を抱えるVTuberや、事務所崩壊の波に巻き込まれたタレント、そしてもう一度チャンスを掴みたいと願う方々へ門戸を広げています。本気で再スタートを望む方々のための受け入れ枠を拡大中です。
また、事務所の経営が厳しい、プロジェクトの継続が困難、現場を回してきたのに次の居場所がないと感じているVTuber・配信者マネージャー・運営スタッフ・小規模から中堅事務所の経営者の方々に向けても、BackStageは支援を提供します。
キャスト単位、チーム単位、事務所単位での相談を受け付け、再スタートの形を共に設計します。事務所との業務提携や運用支援に関する相談も歓迎されています。
代表取締役・田中良典氏のコメント

代表取締役の田中良典氏は、「VTuberや配信者を『消費される存在』だとは思っていません。誰かと話し、笑い、悩み、時間を重ねることで生まれる関係性。それはコンテンツではなく、人の営みそのものです」と述べています。現在の業界が数字やスピードに振り回され、事務所が終われば努力や歴史までが消えてしまう現実を見てきたからこそ、「終わらせない場所『BackStage』」を作ろうと決意したとのことです。
目指しているのは、通話アプリや単なるプロダクトではなく、キャストが働き、運営が支え、ユーザーが日常として訪れる仮想空間の「街」です。キャストだけでなく、チームごと、事務所ごと、営みごと引き受ける覚悟で業界と向き合っており、まだ完成形ではないものの、「誰かの居場所を本気でつくりたい」「才能が消えていく構造を、このままにしたくない」という共通の思いを持つ人々となら、プロダクトも組織も文化も共に育てていけると考えています。
採用について
事業拡大と受け皿拡張のため、株式会社VICでは以下の職種を積極的に採用しています。
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運営スタッフ(コミュニティ運営)
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プロジェクトマネージャー
0から1を創り上げる熱量を持つ会社であり、本気の思いがBackStageの成長に繋がると期待されています。

関連情報
採用や本リリースに関する問い合わせは下記より可能です。
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企業HP: https://www.vic-inc.jp/
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BackStage公式サイト: https://back-stage.app/
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BackStageアプリ(App Store): https://apps.apple.com/jp/app/id6443913743



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