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昭和100年に「おいなりさん」が繋ぐ祈り―縦型ショートドラマ『いつか•••いつの日か•••』配信開始

本作のコンセプト:なぜ今「お稲荷さん」なのか

本作は、「食」と「信仰」という二つのテーマを通じて、歴史をより身近なものとして感じてもらうことを目指しています。

  • 「食」と「信仰」の再発見: 日常的に親しまれている「お稲荷さん(いなり寿司)」のルーツである稲荷信仰(五穀豊穣への祈り)と、現代の平和な食卓を結びつけることで、歴史が「自分ごと」として描かれています。

  • 「昭和100年」に寄せて: 2026年の年始は昭和100年という節目の年です。戦後から今日まで途切れることなく繋がれてきた平和のバトンを、おじいちゃんの奇跡的な生還のエピソードと共に描写し、平和への感謝と継承の思いを伝えています。

ストーリー概要

物語は、京都を訪れた姉妹、イコとヨウコから始まります。SNS映えする景色に夢中な姉イコに対し、東大生の妹ヨウコは、その土地に刻まれた歴史の深さを静かに語り出します。

会話は、戦地から奇跡的に生還した「おじいちゃん」のエピソードへと移ります。帰宅後、何気なく食卓に並ぶお稲荷さん。ヨウコから「五穀豊穣を願って作られた」という由来を聞いたイコは、自分が当たり前だと思っていた日常が、誰かの深い祈りによって成り立っていることに気づかされていきます。

作品概要

| 作品名 |
いつか•••いつの日か••• ― 昭和100年のお稲荷さん ― |
| :—————– | :——————————————— |
| 配信開始日時 | 2026年1月2日(木)22:00 |
| 配信先 | – TikTok: https://www.tiktok.com/@nexter_nippon

  • YouTube: https://www.youtube.com/@miyu.61

  • Instagram: https://www.instagram.com/nexter_tokyo/ |
    | 出演 | 宮川委子(イコ 役)、草加陽子(ヨウコ 役)、桃香(当時の恋人役)、金城裕一(テルヒコ 役)他 |
    | 制作スタッフ | 監督|カメラ|脚本|プロデューサー:加藤誠也
    音声音響:役者達
    ヘアメイク:木村浩也 |

出演者コメント

宮川委子(イコ 役)

宮川委子さん
「今作では主演として物語の中心に立ち、普段の生活の中で無意識に置き去りにしてきた思いや、目を背けてきた感情と向き合う時間になったと感じています。過去の出来事を描きながらも、それは決して遠い話ではなく、現代を生きる私たち一人ひとりの選択や日常につながっている。短い時間の中でも、観る方が自然と『自分ごと』として受け取れる作品になっていると思います。」

草加陽子(ヨウコ 役)

草加陽子さん
「この役を通して、現代の私たちが知らない、けれど知っておくべき戦時中の日本人の姿に向き合いました。彼らはどんな思いで戦争へと向かい、何を胸に抱えて生きていたのか。演じながら、自分自身は同じ選択ができるのだろうかと、何度も考えさせられました。国を思う気持ちと、愛する人を思う気持ち。そのふたつが交錯する感情を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。」

桃香(当時の恋人役)

桃香さん
「『無事に帰ってきてほしい』と願うことしかできなかった当時の女性たちの想いに触れ、その感情の深さや葛藤の重さを、演じながら強く実感しました。相手を思う気持ちが強いからこそ、何もできない時間を生きる苦しさがあり、その難しさに向き合う日々でもありました。この役を通して得た感情や気づきを大切にしながら、これからも一つひとつの作品に真摯に向き合っていきたいと思います。」

金城裕一(テルヒコ 役)

金城裕一さん
「国のために命をかけることが正義とされた時代に、愛する人を残して戦争へ向かった人々の気持ちは、どれだけ想像しても簡単に理解できるものではないと感じました。それでも、今の時代を生きる私たちの礎をつくった先人の存在に思いを巡らせながら、感謝と敬意を込めてこの役に向き合っています。」

制作体制について

ネクスター株式会社が運営する制作スタジオ「製作委員会 TOKYO creatist」では、多角的な視点から物語を届けるため、二つの軸で作品制作を行っています。

Nexter_NipponとNexter_Tokyoのロゴ

  • Nexter_Nippon(ネクスター・ニッポン): 本作のように、日本の歴史や伝統、文化的な背景に光を当て、令和時代の再解釈を加えてドラマ化するプロジェクトです。

  • Nexter_Tokyo(ネクスター・トーキョー): 身近な体験談や実話を基に、現代のリアルを切り取った作品を投稿するプロジェクトです。

これらの二つの軸を通じて、時代を超えた普遍的な感動と、今を生きる人々の共感を呼ぶコンテンツを今後も制作し続けるとのことです。

関係者からのご挨拶

General Manager:加藤誠也

加藤誠也さん
「本作は、終戦から80年という節目の年に、限られた環境と最小限の体制の中で制作しました。今回は脚本・監督・カメラ・演出をすべて一人で担い、音声については現場の役者たちに協力してもらう形で進めました。少人数だからこそ、役者一人ひとりが『演じる』だけでなく、作品をつくる当事者として現場に立つことが求められました。その中で、史実をもとに描くからこそ生まれる、当時は美徳とされていた価値観と、現代を生きる私たちの感覚とのギャップを、脚本から演出まで一貫してどう表現するかを常に考えていました。短い作品ではありますが、立場や経験の違いによって、受け取る意味が変わっていく。そんな多層的な視点を内包した作品になっていると思います。」

クリエイター(動画編集):雨宮玲

雨宮玲さん
「本作の編集では、感情を強く説明しすぎないことを大切にしました。短い時間の中でも、映像の間やテンポ、視線の流れによって、登場人物の心情や時代の空気が自然と伝わるよう意識しています。編集が前に出すぎることなく、それでも確かに何かが残る。そんな距離感を保ちながら、作品全体の余韻を支えることを心がけました。」

ヘアメイク:木村浩也

木村浩也さん
「本作のヘアメイクでは、人物がその時代を自然に生きているように見えるリアリティを大切にしました。スピンオフをメイン作品の合間という限られた体制で撮影する必要があり、ヘアメイクの時間にも制約がありましたが、これまでの経験を活かし、時代や役柄を過度に主張しすぎないよう細部まで調整しています。特に戦時中の人物については、汚しメイクや質感表現によって生活感が滲むよう意識し、表情や佇まいが自然に映ることで、物語の世界観を静かに支えられればと考えました。」

「TOKYO creatist」について

TOKYO creatist ロゴ
「TOKYO creatist」は2008年、各ジャンルのトップパフォーマーが集結し、パフォーマンス界に新たな風を巻き起こす集団として誕生しました。その後、インフルエンサー集団としての再構築や、D2Cブランド、YouTubeを活用したIPプロジェクトなど、時代に合わせて多様なスタイルへと進化を遂げてきました。

そして2025年、「TOKYO creatist」はエンタメとSNSを融合した“ショートドラマスタジオ”として、新たなスタートを切りました。

TOKYO creatistの変遷

当スタジオは「感を、動する。-To Move Your Heart !-」をフィロソフィーに掲げ、語り継がれてきた物語や伝統文化、体験談などを「令和時代の物語」として再解釈したドラマを制作しています。量産され消費されるショート動画ではなく、現代の感性に寄り添った心に残る作品を創り出すことを目指しているとのことです。

ネクスターブランドゥホールディングスについて

都会のビル群
ネクスターブランドゥホールディングスは、SNSマーケティングを主軸とするネクスター株式会社を中心に、システムコンサルティング、6次産業化支援、クリエイティブ制作、Web/アプリ開発支援、UGC、共創IP・縦型ショートドラマ製作スタジオ、D2C/P2Cブランド事業、和製マーラータン事業など、ソーシャルメディアを中心とした多岐にわたる事業を展開する純粋持株会社です。

Nexterロゴ

事業会社名: トーキョークリエイティスト株式会社 (共創IP・縦型ショートドラマ製作スタジオ事業)
持株会社名: ネクスターブランドゥホールディングス 株式会社
本社所在地: 東京都 新宿区 大久保 3-8-3 住友不動産新宿ガーデンタワー LaTour Shinjuku Garden 29F
公式HP: https://nexter.tokyo/
公式X: https://twitter.com/nexter_tokyo
公式Instagram: https://www.instagram.com/nexter_tokyo/

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