首長キャリアサミット「LEADERS」の公開コンテンツ
今回の公開では、宮城県の村井嘉浩知事、茨城県ひたちなか市の大谷明市長、広島県三原市の岡田吉弘市長による首長のキャリアに関する講話がまとめられています。加えて、松下政経塾の尾関健治塾頭(前・岐阜県関市長)と東京都立大学の佐藤信准教授による首長のリーダーシップに関する解説コンテンツも含まれています。これらの記事は松下政経塾のウェブサイトで、動画はYouTubeの松下政経塾チャンネルで、どなたでも閲覧可能です。
【LEADERS】知事の条件|村井嘉浩(宮城県知事)

村井 嘉浩(むらい よしひろ)氏 プロフィール
1960年生まれ。防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊に任官し、東北方面航空隊などでヘリコプターパイロットとして勤務しました。1992年に自衛隊を退職し、松下政経塾に第13期生として入塾。1995年より宮城県議会議員を3期務め、2005年の宮城県知事選挙で当選し、現在6期目を務めています。2023年9月から2025年9月までは全国知事会会長(第15代)も務めました。著書に『復興に命をかける』(PHP研究所)などがあります。
【LEADERS】市長の条件|大谷明(茨城県ひたちなか市長)

大谷 明(おおたに あきら)氏 プロフィール
1973年生まれ。中央大学経済学部を卒業後、株式会社読売広告社を経て、2008年に松下政経塾に第29期生として入塾。2011年からは茨城県議会議員を務めました。2018年のひたちなか市長選挙で当選し、現在2期目を務めています。
【LEADERS】市長の条件|岡田吉弘(広島県三原市長)

岡田 吉弘(おかだ よしひろ)氏 プロフィール
1985年広島県三原市生まれ。2008年京都大学工学部卒業、2011年京都大学大学院工学研究科修士課程修了後、日東電工に入社しました。2014年から2018年まで松下政経塾に第35期生として在籍。2018年には三原市で一般社団法人RoFReCを設立しました。2020年の三原市長選挙で初当選し、現在2期目を務めています。
【LEADERS】市長の条件|佐藤信(東京都立大学 准教授)・尾関健治(松下政経塾 塾頭 / 前・岐阜県関市長)

佐藤 信(さとう しん)氏 プロフィール
1988年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士後期課程を中途退学し、博士(学術)の学位を取得。東京大学先端科学技術研究センター助教を経て、2020年より東京都立大学准教授を務めています。専門は現代日本政治・日本政治外交史。著書に『鈴木茂三郎 1893-1970』(藤原書店)、『60年代のリアル』(ミネルヴァ書房)、『近代日本の統治と空間』(東京大学出版会)などがあります。
尾関 健治(おぜき けんじ)氏 プロフィール
1972年岐阜県関市生まれ。1996年早稲田大学商学部を卒業後、1996年から2000年まで松下政経塾に第17期生として在籍。2002年には早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程を修了しました。2007年に関市議会議員となり、2011年から2023年まで関市長を3期務めました。2024年4月より松下政経塾の塾頭に就任しています。
参考図書:指導者の条件/決断の経営

松下幸之助氏による『指導者の条件/決断の経営』は、2025年12月に刊行50年を迎えるロングセラーです。累計100万部を超えるこの書籍は、『道をひらく』に次ぐベストセラーとして知られています。松下幸之助氏自身の経営者としての体験に基づき、古今東西の政治家や武将の事例を交えながら、指導者のあるべき姿を102カ条で具体的に説いています。松下幸之助氏が自らの姿勢を正すために著し、常に座右に置いた一冊とされています。本書は松下幸之助選集1巻(PHP研究所)に収録されています。
- Amazonで見る: https://www.amazon.co.jp/dp/4569858570
企画・運営団体について
松下政経塾
1979年に松下幸之助氏によって設立されたリーダー養成機関です。政治家や社会起業家を中心に、多岐にわたる分野でリーダーを育成・輩出しています。志を持つ35歳以下の人材を募集し、自修自得の研修機会を提供しており、2025年6月現在、卒塾生は300名を超えています。
- ウェブサイト: https://www.mskj.or.jp/
PHP研究所
1946年に松下幸之助氏が設立した研究所で、「繁栄による平和と幸福(Peace and Happiness through Prosperity)」を理念に掲げ、研究、出版、啓発活動に取り組んでいます。PHP研究所を代表する書籍『道をひらく』は、累計570万部を突破するベストセラーです。
- ウェブサイト: https://www.php.co.jp/



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