現在の感染状況と医療提供体制(2025年12月8日現在)
岡山県専門家有志による分析によると、2025年12月8日現在の岡山県内の感染状況は「レベル1.感染者数は一定程度にとどまっている」と評価されています。
COVID-19の定点当たり患者報告数は2.24人で、前回から変化はありません。全国的にも感染者数は落ち着いた状態が続いています。しかし、COVID-19による入院患者は引き続き発生しており、特にハイリスクの患者には早期診断と早期治療が重要であると指摘されています。

また、季節性インフルエンザが県内で流行しており、インフルエンザ警報が発令されています(定点当たり報告数は47.48人)。伝染性紅斑も流行している状況です。これらの状況を踏まえ、状況に応じたマスクの適切な使用と、適切な換気が引き続き必要とされています。
感染状況のレベル評価については、東京都のモニタリング項目分析を参考に、一枚で分かりやすく表現されています。詳細はこちらのPDF資料をご参照ください。


岡山県専門家有志
この分析は、以下の岡山県専門家有志によって行われています。
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頼藤貴志(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野)
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萩谷英大(岡山大学病院 総合内科・総合診療科)
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藤田浩二(津山中央病院 総合内科・感染症内科)
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市村康典(国立国際医療研究センター 国際医療協力局)
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吉岡大介(川崎医科大学 臨床感染症学・川崎医科大学附属病院 感染管理室)
(順不同)
関連情報
岡山大学では、新型コロナウイルス感染症に関する様々な情報提供や取り組みを行っています。

本件に関するお問い合わせ先
岡山大学 学術研究院 医歯薬学域(医)疫学・衛生学分野 教授 頼藤貴志
ウェブサイト: http://www.unit-gp.jp/eisei/wp/
岡山大学病院 新医療研究開発センター
ウェブサイト: http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/
岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
ウェブサイト: http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/
岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
ウェブサイト: https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
岡山大学研究機器の共用の体制・整備等の強化促進に関するタスクフォース(略称:チーム共用)
ウェブサイト: https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/
岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部
ウェブサイト: https://venture.okayama-u.ac.jp/



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