異なる視点から生まれる「異彩」のアート
marina(東京都)
12歳から創作活動を続けるmarinaさんは、ノートにびっしりと描き連ねる独自の「文字のようなもの」に情熱を注いでいます。それは古代の碑文や宇宙の暗号、未来の言語を思わせるタイポグラフィであり、流れるような筆跡は見る人ごとに異なる解釈を促します。


大路 裕也(やまなみ工房 / 滋賀県)
三重県在住の大路裕也さんは、常に周囲を意識し、自分自身を演出する中で作品制作を行っています。人物や動物など様々なモチーフを雑誌や画集から模写し、腕を組み構図を考え、丁寧に色を塗り重ねるその筆使いは、まさに彼の美学。その美学から生まれる作品は、彼自身も予想がつかない全く別の色や形へと変化していきます。


前田 貴(工房集 / 埼玉県)
身近なものや街を行き交う乗り物をモチーフにする前田貴さんは、それらを写真と向き合うことで一度「分解」し、豪快な下絵として紙の上に現します。その線を尊重したり、あえて裏切ったりしながら、数色のクレヨンで色を重ね、写真の色味に縛られない彼独自の色彩を差し込みます。描くことを通して世界とつながる喜びが、作品から伝わってきます。


会期中イベントで作家と出会う
会期中は、作家が在廊するイベントも予定されています。作品と合わせて、ぜひ作家の方々との交流もお楽しみください。
marina 在廊イベント
- 日程: 2026年1月11日(日)
- 時間: 14:00-16:00
- 場所: HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京都中央区銀座2丁目5−16銀冨ビル1F)
- 参加費: 無料

大路 裕也 在廊イベント
- 日程: 2026年2月21日(土)
- 時間: 14:00-16:00
- 場所: HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京都中央区銀座2丁目5−16銀冨ビル1F)
- 参加費: 無料

※イベントは天候や作家の体調などにより、急遽中止になる場合があります。
アートを身近に感じる関連商品
展示作品をモチーフにした関連商品も展開されます。marinaさんの「文字のようなもの」をデザインに取り入れたシャツやマフラー、グラスセットなど、日常にアートを取り入れられるアイテムが揃います。また、2026年1月下旬頃には、大路裕也さん、前田貴さんの作品をあしらったスウェットも発売される予定です。詳細はHERALBONYの各種SNSやオンラインストアでご確認ください。

レギュラーカラーシャツ「red gradation brush1-mm2025」
価格:¥29,700 / 税込
サイズ展開:M / L

ジャカードマフラー「red gradation brush1-mm2025」
価格:¥19,800 / 税込
サイズ:180cm(縦)×45cm(横)

グラスセット「maru-mm2024」「heart-mm2024」
価格:¥7,700 / 税込
サイズ:口径76mm×高さ151mm 容量:410ml
HERALBONY LABORATORY GINZAについて
HERALBONY LABORATORY GINZAは、アートを通じて社会の境界をなくすことを目指す実験場です。障害のある作家のアート活動やアートプロダクトを通して、新しい価値観に出会える空間となっています。1階にはアートプロダクトを販売するストアと、定期的に展示を行うギャラリーが併設されており、作家によるライブペイントや様々なワークショップも開催されています。


詳細はこちらをご覧ください。
HERALBONY LABORATORY GINZA ウェブサイト
株式会社ヘラルボニーについて
株式会社ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニーです。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築しています。自社ブランド「HERALBONY」の運営に加え、企業との共創、クリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムの提供、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。
新しい年の始まりに、銀座で「異彩」に触れ、あなた自身の世界を見つめ直すきっかけを見つけてみませんか。



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