大佛次郎記念館で「大佛次郎×ねこ写真展2026」開催
港の見える丘公園に位置する大佛次郎記念館では、毎年恒例の公募写真展「大佛次郎×ねこ写真展2026」が開催されます。作家・大佛次郎が「猫は僕の趣味ではない。いつの間にか生活になくてはならない優しい伴侶になっているのだ」「私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」と綴ったように、猫を深く愛した彼の精神が息づくこの場所で、今年も猫いっぱいの写真展が実施されます。今回で10回目を迎えるこの記念すべき写真展は、猫を愛する人々にとって見逃せないイベントとなるでしょう。

愛らしい猫たちの写真274点と人気投票
写真展のロビーには、公募によって集められた可愛らしい猫たちの写真274点がずらりと並びます。それぞれの応募作品には、飼い主の猫への深い愛情が感じられるコメントや、思わず笑みがこぼれるようなエピソードが添えられており、来場者は一枚一枚の写真から猫たちの個性豊かな表情や仕草を楽しむことができます。

会場では、展示された応募作品の中から「お気に入りの一枚」を選ぶ人気投票が実施されます。来場者は、会場での投票のほか、大佛次郎記念館の公式ブログ、Instagram、Facebookからも投票に参加可能です。「#おさらぎねこ」で検索し、ぜひ投票を通じて写真展をさらに深く体験してください。


大佛次郎の愛した猫コレクション展も同時開催
2階のギャラリーでは、テーマ展示「大佛次郎の愛した猫コレクション展」が同時開催されます。ここでは、大佛次郎が生涯にわたって愛した猫たちの写真をはじめ、彼が大切にしていた猫の置物や絵画など、貴重なコレクションが多数展示されます。作家の視点から見た猫たちの魅力に触れることで、写真展とはまた異なる感動を味わうことができるでしょう。

猫の魅力が満載の大佛次郎記念館へ、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
開催概要
- 会期: 令和8年1月4日(日)~4月19日(日)
- 開館時間:
- 3月まで: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
- 4月: 10:00~17:30(入館は17:00まで)
- 休館日: 月曜日(祝休日の場合は翌平日)
- 料金:
- 大人(高校生以上): 200円(20人以上の団体料金は150円)
- 中学生以下: 無料
- 横浜市在住の65歳以上の方: 100円(濱ともカード等の提示が必要)
- 障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名: 無料
- 毎月23日(市民の読書の日)と第2・第4土曜日は高校生無料
関連情報については、以下のリンクよりご確認ください。
大佛次郎記念館 展示情報



この記事へのコメントはありません。