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「魔法戦隊マジレンジャー」20周年記念イベント、全4公演で魔法家族が再集結

オープニング:魔法家族、集結

オープニングでは、小津翼(演:松本寛也)の合図で、小津兄妹が「魔法変身、マージ・マジ・マジーロ!」、ヒカル先生(演:市川洋介)が「天空変身、ゴール・ゴル・ゴルディーロ!」と唱え、マジレンジャーが勢ぞろいしました。名乗りポーズが決まった瞬間、会場は大きな歓声と拍手に包まれました。続いて、松本寛也、甲斐麻美(小津麗役)、別府あゆみ(小津芳香役)、伊藤友樹(小津蒔人役)、市川洋介、渡辺梓(小津深雪役)といったメインキャストが登場し、ファンとの再会を果たしました。

第1回公演ハイライト:原点を振り返る

第1回公演では、Stage.22「京都でデート? ~ルーマ・ゴルド~」の生オーディオコメンタリー上映が行われました。ヒカル先生が登場したばかりの時期の思い出として、松本氏は「新キャラに人気を持っていかれるのではと警戒していた」と語り、伊藤氏は「一目見て勝てないと思った」と当時の衝撃を回想しました。

続くトークコーナー「てるこの部屋2025」には、当時の広報担当であるたかのてるこ氏と、プロデューサーの塚田英明氏が登壇しました。関西弁を交えた軽快なトークで、キャストと観客を巻き込み、会場は終始笑いに包まれました。

トークイベントの様子

公演の締めくくりには、別府氏が「20年もの間、愛され続ける作品に携われたことは人生の宝物」と語り、感極まって涙を見せる場面もありました。伊藤氏がすぐにハンカチを差し出すなど、「魔法家族」らしい温かいやりとりが印象的でした。

第2回公演ハイライト:20年の重み

第2回公演の生オーディオコメンタリーでは、Stage.35「神々の谷 ~マジ・マジ・ジジル~」が上映され、物語後半の重厚な展開が当時の記憶と共に振り返られました。

松本氏の提案により、「全員そろっての魔法変身」が実現しました。忘れかけていたポーズを「家族会議」で確認し合う微笑ましい光景の後、完璧にシンクロした変身シーンが披露され、会場は大きな歓声に包まれました。

ステージでポーズをとる出演者たち

また、「あの頃君は若かった」と題した思い出写真コーナーには、塚田英明プロデューサーと宇都宮孝明プロデューサーも参加しました。懐かしい撮影現場の裏話に、客席からは感嘆の声が上がりました。渡辺氏は、劇中で深雪が残した言葉を引用し、「勇気が魔法を教えてくれる」というメッセージをファンへ贈りました。

ステージでマイクを持つ女性

第3回公演ハイライト:物語の到達点

第3回公演は、キャストが客席通路を使って登場するダイナミックな演出で幕を開けました。生コメンタリー上映はFinal Stage「伝説への帰還 ~マージ・マジ・マジェンド~」でした。極寒のロケを振り返りながら、8人そろって名乗る名シーンの意義が語られました。

続く「魔法呪文講座」では、塚田・宇都宮両プロデューサーが、マージフォンに込められた10の呪文設定を解説しました。塚田プロデューサーから「今回のイベントのタイトルは、今までテレビシリーズでも使ったことのない呪文の組み合わせになっています」と説明があり、ファンを驚かせました。「~マージ(我)・ジルマ(あなた)・マジ(超)・ジジル(現れる)~」=「私たち(キャスト・スタッフ)とファンのみなさんが、魔法の大いなる力によって、このGロッソで(20年ぶりに)出会う」という今回のイベントタイトルに込められた意味が明かされ、会場は大きなどよめきに包まれました。

魔法呪文講座の様子

市川氏は、現在教職に就きながらも海外で『マジレンジャー』が知られているエピソードを披露し、「本日の授業はこれまで!」とヒカル先生らしく締めくくりました。甲斐氏は「可能性は作れるもの」という作品の言葉に支えられてきた人生を語り、麗として未来への祝福を贈りました。

第4回公演(延長戦):奇跡の集大成

延長戦となる第4回公演では、オリジナル・スーツアクター6名が集結しました。20年前と変わらぬ切れ味の名乗りポーズに、会場は最高潮の盛り上がりを見せました。さらに、小津勇役の磯部勉氏と渡辺氏を迎えた「魔法家族」トークでは、ウルザード=父・勇の設定秘話や、世代を超えた絆が語られました。

ステージでパフォーマンスを披露する出演者たち

ステージでマイクを持つ男女

最後に松本氏は、集まったファンと、来場が叶わなかったファン双方への感謝を述べ、「この思い出をぜひ広めてほしい」と呼びかけました。伊藤氏も、イベントを支えた松本氏の尽力を称え、深い拍手が送られました。

エンディング

全公演のラストは、全員そろっての「マジで決めたぜ! マジレンジャー!!」で締めくくられました。20年という時を越え、キャスト・スタッフ・ファンが再び「魔法」で結ばれた一日となりました。

エンディングで集合した出演者たち

画像クレジット:(C)東映

シアターGロッソの今後の展開

シアターGロッソでは、今後も「スーパー戦隊シリーズ」をはじめとする多彩なイベントや、迫力あるヒーローショーを展開していく予定です。さらなる進化を続けるシアターGロッソの今後の取り組みに、ぜひご注目ください。

シアターGロッソのステージ

シアターGロッソは、50年以上開催されてきたヒーローショーの準専用劇場であり、照明・音響の基本設備のほか最新の映像システムを完備しています。ミュージカルや音楽イベントにも利用され、研修や講演会にも対応しています。2009年に開場し、ジオポリス地下1階~地上1階に位置し、765席(別途、車椅子3台対応スペースあり)を有しています。

シアターGロッソで好評開催中のヒーローショー情報

シアターGロッソでは、スーパー戦隊シリーズ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(テレビ朝日系)のヒーローショーシリーズ第3弾「素顔の戦士特別公演」が、2025年12月27日(土)より開催されます。Gロッソオリジナルストーリーで繰り広げられる熱いナンバーワンバトルも必見です。

  • タイトル:ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーショー シリーズ第3弾「強敵襲来!狙われた指輪の力!!」

  • 期間:2025年12月27日(土)~30日(火)、2026年1月2日(金)、3日(土)~25日(日)の土・日・祝

  • 公式サイトhttps://at-raku.com/hero/

公演時間やチケット購入方法などの詳細情報は、公式サイトにてご確認ください。

お客様からのお問い合わせ先:東京ドームシティ わくわくダイヤル TEL.03-5800-9999

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